DAY 9(10/17) 長野県白馬村‧ぼくだけのかまいたちの夜(我的恐怖驚魂夜)
總算！終於要去白馬村了，本次旅行最想去的地方，超級深山偏遠的小村，會想來的原因完全是因為這間深山小屋
什麼？這不是遊戲畫面嗎？沒錯！就是因為遊戲的關係，
想知道我跟這款遊戲的淵源可以看看這篇
由此可知，一款好的遊戲是可以誤人一生的(笑)
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早上九點退房後也不急著坐車，先逛逛車站大樓，來到名古屋都沒還好好逛過這裡哩~
AM 09:30 喔、這不是在台灣頂頂有名的貴三小鼎泰豐嗎！
賺這麼大都開到這種地方來了，不過看那價目表....還是等回來台灣再來享受我們夜市的小籠包比較實在。
大樓上面風景，看的出來天氣不是很好....。
AM 10:10 JR特急車票Got！
要先坐特急車到松本然後搭一般電車到信濃大町再不出站轉車到白馬，等於要轉兩次車，所以會拿到兩張車票的用意在此。
AM 10:33 月台上候車，這時已經在下雨了...
AM 10:56 長野特急電車，就是這一班！
拿出在車站買的便當，要翻成中文的話應該叫雞排便當吧，封面是很漂亮啦，不過打開一看總覺得...
難得看到個女車掌來查票，雖然說不上是很亮眼的美女，不過我覺得有點像我們的前女籃國手錢薇娟？
PM 12:07 進入山區了。
PM 01:19 松本站抵達，要在這裡轉車到信濃大町
下一班車要等到兩點，又不能出車站，只好坐在月台上發呆
往信濃大町中，一路上都是田地，好有鄉下的味道啊~
PM 03:07 信濃大町，一下車就可以看到那隻經典的文字臉人偶歡迎你，這麼有梗的東西怎麼可以不來學習一下XD
斗笠地藏，據說是地藏報恩老爺爺的故事，懶的逐字看，日文的部份還是交給小代吧XD
我又錯過電車了，下一班要四點十分才有，還要等一個小時，這時雨又開始下了...
實在不知道要幹嘛，就在這個密室等好了，裡面還有暖氣，可能是想說冬天下雪會很冷，所以才做這個待合室給乘客用吧，日本人這點還滿貼心的。
這次不演洨五郎了，直接來個密室殺人事件！XD
以下開始中日文雙語播出
ここから日本語をします。
PM 05:07 白馬站抵達！雨這時下的滿大的，問了觀光案內所的姐姐，看用走的到民宿クヌルプ要多久，得到的回答是50分到一小時，下這麼大的雨看來是無法用走的了，沒辦法只好請這位姐姐幫我打電話給民宿老闆，等了大概十分鐘老闆就來了，身形瘦瘦的不高，大概四~五十歲之間，跛有小林先生的形象。
PM 05:07 白馬が到着した！
しかし雨が大きくなって、困ったなぁ、車でしかクヌルプに行けない、さっそく観光案内所に行ってクヌルプに電話を掛ける（観光案内所のおねえさんありがとう）十分経つと、オーナーさんが来た。
オーナーさんの姿は小林さん似ている（笑）
PM 05:50 終於抵達傳說中的鐮鼬小屋クヌルプ！
寫寫入住資料，老闆交代一下用餐時間跟注意事項後就帶我到二樓房間，打開門一看發覺床的擺設跟遊戲裡的不太一樣，為了要忠實重現原作，獨自花了半小時移動那兩張床，很怕聲音太大吵到下面的人，所以都小心翼翼的。
PM 05:50 ついにクヌルプに着いた！初めて来たことなのに懐かしい感じがして、感動している。
伝説の部屋、でもベッドの位置はゲームのとはちょっと違うので、勝手にベッドの位置を回して３０分かかった。
呼！這樣就沒錯了，感動的經典場景再現！ヽ( ^∀^)ﾉ
ふぅ、これは原作再現！ヽ( ^∀^)ﾉ
オーナーさんすみませんでした、私はちゃんと戻りましたよ！
既然場景有了，接下來就知道要玩什麼了，沒錯！遊戲梗拿出來玩就對啦！XD
続いては写真、写真！
命案發生！當然玻璃不能真的打破，但要是有風可以吹動窗簾的話就更逼真了。
殺人事件が発生した！もちろん冗談、冗談。
PM 07:10 玩的太開心都忘了時間，跟老闆約了七點吃晚餐，趕緊下去吧。
先上來的是冷盤開胃菜，章魚腳淋上有點像是泰式酸辣醬，酸酸甜甜的很入口，一下就被我嗑光了。
PM 07:10 ヤベー、時間が忘れた、はやく夕食を食べらきゃ行かない。
まずはタコの足？料理の名前知らない、少しすっぱくて、甘くてそしておいしかった。
等下一道菜的空檔拍拍餐廳，想不到除了我之外還有另外兩組人馬，在他們的眼裡不會把我當成是田中先生吧XD
私を除く、あと２チームがある、私は田中じゃないんですよ（笑笑）
第二道這是奶油南瓜湯嗎？其實味道我不會分辨，反正來了嗑掉就對了。
二番、これはクリムカボチャスープ？知らないし、飲んだ。
主菜上來了，上來前老闆還會問你要配白飯還是要配麵包，兩樣都可以一直續。
我只知道主菜是牛肉，名稱就不知道了，反正有拍照片看一看就算了。
三番、牛肉？？？？まあいい、どうせおいしかったよ、飯もおいしかった。
飯後甜點
デザート
PM 08:10 吃完晚餐跟老板閒聊一下
オーナー（owner）：「李桑你是因為遊戲來的對吧，這遊戲在台灣很受歡迎嗎？」
我：「不、因為要大量閱讀日文的關係，所以這類型的遊戲其實很冷門....不過我很喜歡這遊戲就是了」
オーナー：「喔、那你有買攻略本看嗎？」
我：「沒有耶，小時候根本不懂日文都隨便亂七八糟的玩，長大後有學日文才重新拿出來挑戰，我有把所有篇章的故事都看完了喔」
オーナー：「這樣啊，那你等等我去拿給你看」(過幾分鐘後又回來)「這兩本給你看看」
我：「哇、這是オーナー桑跟作者耶，オーナー桑這時候好年輕啊」
オーナー：「這大概是十年前拍的」
我：「オーナー桑現在幾歲？」
オーナー：「我52了」
我：「外表好年輕啊，看起來還像四十幾歲左右」
オーナー：「呵、沒有啦，老了老了」
我：「オーナー桑原來是叫作愛川先生啊...這兩本借我先借我看，離開前會還你」
オーナー：「沒關係你慢慢看吧」
PM 08:10 食事後オーナーさんとおしゃべって
オーナー：「李さんはゲームのでクヌルプ知てっでしょう、このゲームは台湾でもモテる？」
ぼく：「いいえ、全部日本語ですからあんまりモテない....でも私がとても好きですよ」
オーナー：「そうか、じゃあ攻略本が持ってます？」
ぼく：「持ってません、小さい時に日本語がぜんぜんわかりませんでしたからケームをメチャクチャやってた、今は日本語わかります、あらためてやりましたよ」
オーナー：「じゃあちょっと待って、攻略本お見せて」（あっという間に戻って来た）「はい、これ」
ぼく：「へえぇ、オーナーさんと作者一緒に、オーナーさん若いね」
オーナー：「十年前ぐらい撮ったんです」
ぼく：「オーナーさんおいくつ？今」
オーナー：「５２才」
ぼく：「見掛けは見えない、今でも若いですね」
オーナー：「いや、もう年寄り」
ぼく：「借りでもいい？ちゃんと読みたいから」
オーナー：「大丈夫、ごゆっくりして」
PM 08:50 跟愛川先生聊完後趕緊回房間休息了，話雖如此難得來到這不思議小屋，內心一整個就感到很興奮！根本靜不下來，於是乎又開始玩了起來XD
PM 08:50 部屋に入り休みしたいがわくわくする、せっかくここまで、また写真を撮ってた。
不知不覺玩到十一點多了，玩到都還沒洗澡，跟遊戲中的套房設計不一樣，現實中這裡浴室廁所是共同使用的，浴室在一樓，廁所則是一二樓都有，所以想洗澡的話就只能下去一樓。
愛川先生已經把客廳熄燈休息了，走在這木製樓梯上還真的像遊戲裡一樣乩乖乩乖的，這時候的我當然小心翼翼的走著，深怕突然會有殺人魔衝出來....
夜11時まで写真を撮るのに楽しんでた。やっとこれからお風呂ですね。ゲームとは違い、リアルの世界で、お風呂は一階だけ、トイレは一階でもあるし、二階でもある。ということで、お風呂に入るには一階に行くしかない。この時、電気が既に消された。床がギャリギャリと音がして、人殺しが現れるのが恐れてて、心細く一階に行った。
平安抵達浴室了，這裡完全是未知的領域，因為遊戲裡面根本沒有這個場景。
一進去是更衣室，再進去才是浴室。
無事にたどり着いた。ゲームでこのシインがないので、ここは未知のエリア。
可以淋浴也可以泡湯，浴缸是石頭浴缸，雖然是人工溫泉但也算誠意十足。
シャワーもあるし、お風呂もある。たとえ本物のお風呂でなくても大満足！
洗完澡又龜回房間，不知道明天愛川先生他們會不會進來打掃，被他們看到我擅自把床移位可不太好，只好又乖乖的把床復原，不然原本是想三天都保持這個狀態的說....
お風呂終って、部屋に帰った。あした掃除に来たオーナーさんに勝手に位置を変えた部屋の様子を見られるとやばいと思って、大人しくベットを元の位置に戻した。この三日間ずっとこのまましたいのに・・・。
翻了一下跟愛川先生借的攻略本，才知道我睡的這間是故事裡田中住的房間，田中正是被殺害分屍的角色....
愛川先生你好樣的，你是故意給我這間的吧XD
AM 02:57看到又忘了時間，已經是深夜快三點了，搞完了這張睡覺梗就真的要睡了，我的恐怖驚魂夜才正要開始呢！
攻略本がゆっくり読めて、まさか今の部屋はあのバラバラ事件の部屋じゃない！？
ほんとに面白かったよ。
ゆっくり読んで
よくも私にこの部屋を泊まらせやがったなぁ。愛川さん・・・。
AM 02:57 こんな時間になった！はやく寝ろう、ぼくだけのかまいたちの夜がこれで終るわけではない....
DAY 9
車費 6450
吃 168
750
雜費 120
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合計 7368
創作內容
"バックパッカー x シングル x 旅立ち" サトシ的背包日記 in 日本 day 9
未分類 (22)