演唱：石川智晶
歌名：Uninstall (アンインストール)
(ぼくらのOP)
あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは
僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ
耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ
細い体のどこに力を入れて立てばいい？
アンインストール アンインストール
この星の無数の塵のひとつだと 今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない
アンインストール
僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ
ベッドの下の輪郭のない気配に この瞳が開く時は
心など無くて 何もかも壊してしまう激しさだけ
静かに消えて行く季節も選べないというのなら
アンインストール アンインストール
僕の代わりがいないなら 普通に流れてたあの日常を
アンインストール アンインストール
この手で終らせたくなる なにも悪いことじゃない
アンインストール
＝＝＝＝＝＝＝＝網路中譯＝＝＝＝＝＝＝＝
Uninstall (反安裝) / 石川智晶
(地球防衛少年OP)
當時 最高的真實從彼方來此會面是為了
嘲笑我們的存在是如此單純而來的
即使摀住耳朵仍被從雙手間流失的真實所迷惑
細瘦的身體裡要從哪使力才能站立？
Uninstall Uninstall
只是這顆星球的塵埃之一 現在的我還無法理解
Uninstall Uninstall
只能像不知畏懼的戰士般 揮舞著
Uninstall
我們的無意識彷彿自行變得敏銳起來一樣
對床底下的沒有輪廓的感覺 張開這雙眼時
無心的 唯有什麼都破壞掉的激烈
如果說就連靜默著消逝的季節都無法選擇的話
Uninstall Uninstall
如果沒有我的替代品的話 想要將普通流過的那段日常
Uninstall Uninstall
以這雙手來終結掉 根本不算是壞事
Uninstall
創作內容
アンインストール 石川智晶 【ぼくらの】
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