沙耶線(3) 歡樂地城篇 (內有翻譯)
沙耶和理樹為了往下一層房間要破解機關
發現了頭上有繩子..看來應該要拉繩子
理樹「肩からジャンプ」
從肩膀跳躍
沙耶「届くかしら?」
能跳到嗎?
理樹「僕の身体能力ならね」
我的身體能力的話(明明就很虛= =+)
沙耶「…え? 今なんて?」
ㄜ..剛剛說了什麼?
理樹「僕の身体能力ならね」
我的身體能力的話..
沙耶「ちょっと…それ、あたしが下ってこと!?」
等等..那不就是我在下面...
理樹「うん」
恩
沙耶「それはあまりに失礼じゃない?」
這樣不是很失禮嗎
理樹「この場合、男とか女とか言ってられないと思うんだ」
我想這場合不是在分男、女的場合
沙耶「いや、あたしのほうが軽いし、高く飛ぶって、思わない?」
我比較輕,跳的比較高,你不這樣認為嗎?
理樹「そうかもしれないけど、僕のほうが飛ぶ、という可能性もあるわけだよ」
或許是這樣,不過我來跳,也有這可能性..
沙耶「あなた、おかしくない? あたしはエリートのエージェントで、あなたはどちらかというとひ弱そうなただの一般人」
你不奇怪嗎?我是精英監諜你只是弱小的一般人
理樹「そこを突かれると痛いんだけど」
被說到那裡的確是痛處
沙耶「突くわよ、突かれないと思っていたあなたのほうがおかしいわよ」
當然要說,不說的話你實在太奇怪了
就說是歡樂部分了...怎麼會選正常的呢..
理樹「でも飛ぶ」
但還是由我來
沙耶「はぁ? ワッツ!? ホワーーイ!?」(超驚訝)
理樹「踏み台、よろしく」
跳台、請多指教..
沙耶「正気? なんなの、悪いものでも食べたの? 気は確か?」
認真的?你吃了什麼奇怪的東西嗎?你確定嗎?(沙耶俵爆理樹吧XD)
理樹「正気だし、自信もあるんだ」
認真的、我有自信
理樹「頼むよ」
拜託了
朱鷺戸さんの肩にぽん、と手を置く。伝わるだろうか。この僕の本気が。
我將手放在沙耶肩膀上表達我的認真...
沙耶「っ…」(沙耶不爽中)
沙耶「…こんな提案はこれっきりにしてよね!!」
這提案只好接受了(沙耶不爽中)
怒りながらも、ロープの下でしゃがみ込んでくれる。
邊生氣邊在繩子蹲下了..
理樹「やった!」喔(理樹很高興XD)
沙耶「どこで喜んでんのよ!! とっとと飛びなさい!!」
到裡那裡高興?快點跳阿(沙耶不爽中)
理樹「ごめん。でもうまく飛ぶよ」
抱歉。馬上就跳..
沙耶「そりゃあ、みごとに一発で成功してもらわなきゃ、屈辱で死にそうよ」
嘛、給我漂亮的一次就成功、這樣實在屈辱到想死..
理樹「じゃ、いくね。失礼して…」
那上了。失禮了..
靴を脱いだ後、その肩に、そっと飛び乗る。
鞋子脫掉後、輕輕的把腳放到肩膀
沙耶「うぅっ、早くしてっ」快點!!
僕は飛んだ!
我跳起來了..
が、ロープには届かず、何も得ることなく、床に着地してしまう。
但是沒伸到繩子、就著地了...
理樹「ごめん」
抱歉..
沙耶「うがああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!」
嗚阿阿阿.....
理樹「うわ、そんな女の子らしくないキレ方しないでよ…」
別突然做出不像女孩子的生氣方式
沙耶「キレるわよっ!!」
當然生氣阿!!
沙耶「それに女の子らしくないって、この場合男とか女とか言ってられないって言ったのはどこのどいつだああぁぁぁーー!!」
不像女孩子的樣子、這場合不是談男女的時候..是誰說的
理樹「あ、僕だね…」
阿..我
沙耶「一般人に殺意が湧いたのは初めてだわ…」
對一般人有殺意出現還是第一次
理樹「そりゃ、光栄で…」
嘛..還真光榮
沙耶「とっとと、下になれっ、こらあああぁぁぁ!!」
快點當踏板、混帳
理樹「うわぁっ」(嚇到)
ものすごく怒らせちゃったみたいだ。
好像讓她十分生氣的樣子
沙耶「ほら、しゃがみなさいよ」
恩、請蹲下(口氣變好了,沙耶你是好人QQ)
沙耶「できたらタイミングを合わせて一緒に飛び上がるぐらいの勢いで立ってほしいんだけど」
可以的話,希望跳起來時你也一口氣站起來...
理樹「もう言いたい放題だな…」
還真是想說就說..
沙耶「あー!? なんだって!?」
阿ー!?什麼!?(超兇)
理樹「やります、やりますとも」
我做、我做...
見上げると、彼女の体は宙に浮いたままだった。
往上看的話、她的身體在半空
その体重で、ロープが引っ張られる。
以那體重拉了繩子
同時に、ごとりと下から音がして、見ると床が動いていた。
同時地下發出聲音、地板也移動了..
沙耶「よし、クリア」
耶、成功了(這詞還滿多意思在的說)
沙耶「にしても、パートナーがこんな形で役立つなんてね」
不過沒想到搭檔會以這樣形式幫上忙
理樹「いやー、僕がいてよかったね」
嘛ー、有我在真好
沙耶「ああん!?」阿!?(兇)
理樹「うわ、なんでそんな睨まれるのか…」
哇、為什麼這樣被瞪著..
沙耶「そりゃ、結果的には役だったけど、あなたでよかった、とはまっったく思ってないのだけど」
嘛、結果是幫上忙了、但因為有你在真好、完全不這麼認為
理樹「さすがスパイ。手厳しいなあ」
果然是監諜真嚴格..
沙耶「いや、スパイ目線でなくとも普通に思わないわよ」
嘛、即使不是以監諜的眼光、以普通來說也不認為你有用
理樹「ごめん」
抱歉..
心から反省する。
衷心反省。
-----------待續-------
生活題外話:
星期5我只有2堂體育課..
就在早上1.2節
身為一個越大越懶惰的大學生
帶個早餐過去吃,點完名就走是很正常的(第一節課30分就點名)
感覺星期5的課只是為了起床吃個早餐才存在的...
恩,體育課真棒!!