沙耶線(2) リトルバスターズ！ＥＸ (內有翻譯)

沙耶線～～

理樹被真人救回來之後，並沒有說出沙耶的事
真人還一直在稱讚理樹很厲害，能爬那麼高(= =)
看來沙耶還會在追殺我的樣子...
之後理樹跑去找恭介商量

恭介「ん？　どうした、こんなところまで」
恩?怎麼到這裡來了?

理樹「そろそろ、今度の遊びは終わりにしない？」
這次的遊戲也差不多了吧...(看來理樹還在懷疑這是恭介的遊戲)

恭介「遊び？」
遊戲?

理樹「うん、朱鷺戸さんとか、闇の執行部とか」
恩

恭介「闇の執行部だと…」(跟世界秘密有關)

恭介の顔色が変わった。恭介表情變了(認真)

恭介「その名をどこで聞いた…」
這名字在那裡聽到的?

理樹「え、朱鷺戸さんっていう…」
ㄜ..朱鷺戸..

恭介「いいか、よく聞け、理樹…」
聽好、理樹....

恭介は僕を抱き寄せるようにして、口を耳元まで持ってくる。
恭介靠近了我、嘴巴在我耳邊..

恭介「誰から聞いたであれ、二度とその言葉を口にするな…」
不管是從誰聽到的、別再說出口..

恭介「そして、決して関わるな…」
然後、不准扯上關係

理樹確認了真的有闇の執行部的存在，但恭介因為鈴的關係不能插手
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理樹在棒球練習完後，回到部室遭到沙耶的機關暗算，剛好謙吾救了理樹


謙吾「…悪戯にしてはたちが悪いようだが」
惡作劇的話似乎太超過了喔...

命の恩人、謙吾が言った。
救命恩人、謙吾這樣說了

僕の首にはロープが絡まっていた。
绳索缠绕著我的頭

見上げると、部室の上に覆い被さるように木が傾いていて、切れた残りのロープがくくりつけてあった。
仰视的话、可以看到棒球社辦上面的木柱有斷了的绳索绑著...


謙吾「それとも、生きるのがつらくなったか？」
還是說、活著已經變痛苦了...(現在重跑一次又發現這句話新的含意了)

理樹「…大丈夫。心は健康だよ」
沒問題的。我的心很健康

謙吾「今誰かが部室の裏を走っていったぞ」
恩、剛剛好像有誰往棒球社辦後面跑掉了...

理樹「え、それはどんな奴だった？　影？　それとも女生徒？」
ㄟ..怎麼樣的人?影子怎樣?是女學生嗎?

謙吾「妙な質問だな。どちらでもある。人影だ」
奇怪的質問阿..應該是那裡都有的人影

謙吾「まあ…俺の目が確かなら、恐らく女生徒だ」
嘛..據我眼睛看來應該是女學生...

救われる、という偶然は二回続けて起きたけど、三回目は期待できない。
被救了、偶然持續了2回、但第3回被不能期待...

ここから一歩でも動けば、次の罠が発動するかもしれない。
在這裡一步也不動的話、下次的陷阱說不定還會再出現

動かないでも、そうなるかもしれない。
說不定不動、也會變這樣吧

僕は…いつ死んでもおかしくないんだ。
我..什麼時候死掉完全不奇怪阿..

總之先找看看沙耶，說服看看..

でも相手は本物の銃も持っているんだぞ？
不過對方有真鎗耶..

いや、簡単には発砲しないだろう。
嘛、應該不會簡單的就開槍

彼女は二度とも、自殺に見せかけようと動いている。
她2次都想讓我看起來像自殺一樣

…殺すだけなら、簡単なんだ。
如果只是要殺的話、實在簡單..

僕は武器にバットを選んだ。
我的武器選了球棒

隊伍在學校打棒球算有名氣了，所以應該不奇怪
但我拿球棒想做什麼?威脅嗎?
希望我現在的姿態能威脅到她...
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晚上理樹一個人到了校園，沙耶不知道用什麼方法用倒電線桿
然後看起來像操作電線一樣往理樹攻擊，之後理樹還被鹽水撥了(通電效果倍増)
之後成功逃開回宿舍了...



沙耶「理樹くん。あなた、面白いわ」
理樹..你真有趣

部屋を間違えたかと一瞬思ったが、筋トレグッズが山のように積まれた部屋などここ以外にない。
我在想搞錯了房間的一瞬間、看到那麼多鍛鍊肌肉道具就知道不可能搞錯房間的

僕はドアを閉めて、また逃げ出すか迷った。
我把門關了起來，又要在逃嗎?(迷惑著)

沙耶「安心して。もうあたしはあなたを殺さないわ」
安心吧..我已經不想殺你了

理樹「それすら本当かどうか」
誰知道是不是真的..

沙耶「あなたは三度、あたしの罠をかいくぐり、生き抜いてみせた」
你連續3次都從我的陷阱中逃掉了、並活下來給我看了..

理樹「二回は偶然友達に助けられてだけどね…」
2次是偶然被朋友幫助的......

沙耶「偶然であっても、それもあなたの力だと思うわ。そういう星のもとに生まれてきたのよ」
偶然也好、就當作你的力量吧。就像作為星星一樣的活下來了

沙耶「あなたはきっと、なかなか死なないのよ」
你一定是不容易死的人...

理樹「でもこんなことが毎日続けば数日のうちに死ぬよ…」
但這樣持續下去的話..不過幾天一定會死的

沙耶「ちなみにあたしは一度しくじっても、二度目をしくじることはなかったわ」
順待一提，我一次出錯後、第2次不會再出錯的...

沙耶「手を組まない？」
要聯手嗎?

彼女はにやりと笑ってみせた。
她微笑了

理樹「きみに殺されかけた僕に？」
對被妳殺過的我聯手?

沙耶「死ななかったじゃない」
不是沒死嗎?

理樹「結果的にはね…」

沙耶「パートナーが欲しかったのよ」
我想要搭檔..

沙耶「交渉決裂なら、あなたは今夜、奴らに捕らわれる。それでもいいの？」
交渉破裂的話、你今晚將會被它們抓走喔。這樣也好嗎?

理樹考慮到鈴所以答應了

理樹「きみが何者か、闇の執行部は何者か、それぞれ目的はなんなのか」
妳是什麼人?還有它們是誰?目的是什麼?

沙耶「あたしは諜報員、いわばスパイよ。どこの機関所属かは訊かないでくれる？」
我是諜報員、換句話說就是監碟。屬於那裡的機關請別問可以嗎?

理樹「目的だけ話してくれればいいよ」
那說目的就好

沙耶「目的はこの学園に隠された秘宝」
目的是這學校被隱藏的祕寶...

沙耶「そんな単純な金銀ではない、革命的な何か、よ」
並不是單純的金銀、是更革命的東西

沙耶「そう。地下にあるはずなんだけど、その入り口すら見つけられなくて」
恩.應該是有地下入口、但入口實在沒發現到..

なんだか漫画みたいな話だった。
總覺得像漫畫一樣的話題...

闇の執行部是學校的保護者，發生什麼奇怪的事情就想辦法壓下去

沙耶「そこ、机の下の影に居るわよ」
在桌下裡的影子它們在喔..

人の頭のような影が床から這い出ていた！
人頭般的影子在地板上爬出來了...

沙耶「どいてなさい」
請讓開...

理樹「人間業じゃないよ…」
不是人類能做到的呢...(指左下角那隻)

沙耶「あなただって、三回もあたしの罠から逃れたじゃない」
你也不是連續3次從我的陷阱逃走了...

沙耶「それも人間業じゃない。似たようなもんよ」
也不是人類能做到的

之後沙耶也把一把槍給理樹...一起往校舍出發了.....
開門的機關發現是金字塔
要把某教室桌椅疊成金字塔...黑板後面的門才會開
然後每次冒險都要桌椅疊成金字塔...
每次都有老師將桌椅疊回去..囧
-------------待續-----------
生活題外話:
最近學校要開始登記學校下學期住宿房了..
老實說剛剛才被舍監拉住，叫我要住學校
口氣還滿強硬的= =a
我會住別的地方就是了....就是不想住舍監那棟
理由當然還有別的，只是舍監推了我最後一把讓我不想住了...

本人無喝酒、抽煙、麻將、夜游習慣..不代表別人沒有
我玩HG當然都是戴耳機...別人喇叭開的跟什麼一樣= =a
所以除非真的知道對方跟我一樣是文靜派的...
否則打死我都不想再把自己住宿權賣給學校的自由安排....
單人房真的好阿!!