1992年7月12日出生於福崗縣。代表作為「きみの友だち」「婚前特急」...等作品。在2011年6月25日發行第一本寫真集,26日的下午4點時在日本福家書店新宿地下街分店舉辦活動。當年除了兩部主演的電影之外,其它的作品也等著上映喔。
想在下雨天兜風...欣賞與不同於晴天的景色
到今年已經參與第四部電影演出的石橋杏奈。在最新作品「マイ・バック・ページ」電影中飾演一位1970年代初期,想認真地去改變社會的年輕人。讓我們來訪問她拍電影的心得以及愜意渡過梅雨季節的方法吧!
─ 杏奈以前也有拍過以70年代為背景電影吧。對於這次作品的時代有什麼感覺呢?
「老實說我覺得這次有點可怕。因為這是部描述一群為了實現理想,而做出偏激行為的人們的故事...。這和我之前演出的作品中感覺到的70年代有些不同。不過,那個年代的男人比較"熱情"這點倒是相同的。」
─ 那和現代的男人不同的是?
「我覺得,雖然為了目標而拼命這點沒有改變,不過以前的人有著強烈的個人意志,給人較為強勢的印象。」
─ 杏奈偏愛肉食系?
「是喔!我理想中的男人要既積極又有包容力」
─ 那妳覺得R25世代的讀者們如何?
「給我一種既可靠,又懂如何讓我撒嬌的印象。因為我不是善於表達情感的女人,所以我希望對方可以主動些。」
─ 梅雨季節馬上就要到了,妳理想中的下雨天約會是?
「我想在雨天兜風呢。拍些雨天景色的照片,再聊個天的話...就很棒了。」
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原文
1992年7月12日、福岡県出身。代表作は映画『きみの友だち』、『婚前特急』など。25日に初写真集(ワニブックス)を刊行し、26日16時には福家書店新宿サブナード店でイベントを開催。年内に主演映画2作ほかの公開も控える
晴れた日とは違う景色を観に行く…雨中のドライブに憧れています
今年に入って早くも4作目の出演映画が公開になる石橋杏奈ちゃん。最新作の『マイ・バック・ページ』では、本気で社会を変えようとした1970年代初頭の若者の一人を熱演。その撮影を通じて感じたことや、梅雨どきの素敵な過ごし方などについて聞きました!
─ 以前も70年代を舞台にした映画に出演してますよね。あらためてどんな時代だと感じました?
「正直言うと、今回はちょっと怖いなと思いました。信じた道を進む故に、過激な行動に出る人たちの話でもあるので…。今までに出演した映画で感じた70年代の空気とは、少し違っていましたね。 ただ、いつも感じるのは、昔の男の人たちは“熱い”ということです」
─ そこが今の男子とは違う…?
「何かに一生懸命なところは今も一緒だと思いますけど、昔の人は自分の意志をしっかり持っていて、 より“肉食”な印象がありますね」
─ 杏奈ちゃん的に“肉食系”は?
「アリです! 理想の男性像は積極的かつ包容力のある人なので」
─ R25世代はどうですか?
「しっかりしていて、上手に甘えさせてくれそうなイメージですね。 私は素直に感情を出せないタイプなので、引っ張ってほしいんです」
─ もうすぐ梅雨に入りますけど、 雨の日の理想のデートって?
「雨中のドライブに憧れます。晴れた日とは違う景色の写真を撮って、語り合えたら…素敵ですよね」