ブリスター内はこんな感じで収納。
百花繚乱は安定して完成度が高いですよね。本当に立体化に恵まれてますな。
大槌のサイズがとんでもないので予備用の台座も付属しますが、大槌用の台座バランスが悪いので撮影する時はこのまま撮った方が良いかと。
尻にばかり注目しがちですが顔も良い感じです。
瓢箪を撮ったつもりが尻のラインが美しすぎる…。
大槌は鎖を取り外した状態でも飾れます。
模様が綺麗ですね。
取り外し可能な事を利用して、ネタで他の武器持たせるのも面白いかも。
ここからぐつぐつさんの美尻の時間。
尻向けて飾りたいけど顔が見えない!ミラー付きケースでの展示か複数買いもアリかもしれません。
隠す気がないパンツ。鷲掴みてぇ!
パンツを隠そうともしない超ミニのプリーツスカートから伸びるむちむちオーバーニー。尻肉、腿肉ともに破壊力抜群で、フィギュア史に残る一品である事は間違いない。
半端じゃない盛りマンっぷり。
撮影すると半数以上が尻写真になる罠。尻ばかりに目がいきがちですが顔や小物も良かったよ!
フェチ的には同系統と思われるメガハウスの「クイーンズゲイト 門を開く者アリス」との尻比較。
どやっ!
尻フィギュアの代名詞とも言えるアリスより気合が入ってる尻の造り込み。
予約せずに今から購入するのは少し困難かもしれませんが、ここまで人気だと再販かかると思いますので待ってみるのも良いかと。実に素晴らしい造形でした。