【V家推歌Pick-Up：MEIKO　道徳の樹海／道德的樹海】

其實V板上已經有人翻了
自己也囉唆了一堆意見
但還是手癢翻一下………(掩面)
不過只貼在自己小屋


所以,就很打混的打這篇文吧<<喂!!!!!

歌曲連結在此
道徳の樹海（オリジナル曲）/Vocaloid-MEIKO

作詞：Asaki No'9
作編曲/吉他/貝斯：OPA
繪圖＆影片編輯：シバション
(以上省略敬稱)<<喂

那麼直接進入歌詞吧(笑)


黒い雪が降り積もる頃
黑色雪花飄落堆積
裸で深い樹海　彷徨えば
若裸身徘徊於深晦樹海
人間だって獣になる
就連人類也會化為野獸
生命の為に獣になる
為了性命化為野獸

崇高だけ取り除いても
哪怕只是拿掉了所謂的崇高
それを生きていると　言えるのか
如此一來　還能說是活著的嗎
今の教育に問い掛けて
我對現今的教育提出疑問
無視されただけまだマシだった
如果只是被視而不見那倒還比較好

「九年三ヶ月前」（九年三個月前）

いつからか決められた
是什麼時候被決定
他人に決められた
被他人決定
私の個性では　
而以我的個性

「二月十九日」

誰も慰められない
是任誰也無法安慰的

「心臓の匂いに似た、あなたの道徳。」（與心臟的氣味相似的，你的道德。）

首輪の代わりにぶら下げた道徳
道德代替了項圈無力垂下
外せば直ぐに人間をやめれます
如果取下的話就能馬上不再為人
それでもまだ外せない
然而依舊無法辦到
遺伝子が泣いてる・・・
基因在哭泣著…

冷めた雨と　無に包まれた
珍惜著受冰冷的雨和　無包覆的
あの日々を大切に　彷徨えば
那段日子　徘徊
後悔だって樹海になる
就算後悔也會化成樹海
未来の為の資源になる
化成為了未來的資源

いつからか決め付けて
不知何時開始否定
自分で殺してた
自己一直去抹殺
私の人格は血が決めているのだと
所謂我的人格是由血來決定的

「心臓の匂いに似た、あなたの道徳。」（與心臟的氣味相似的，你的道德。）

人間もいつか海に還るだろう
終有一天人類也會歸還於海洋吧
その理由はその時に分かるだろう
其理由等到那時就會知道了吧
それでもまだ進化する
然而卻仍然不停進化
アナタが悪魔なの？
難道「你」是惡魔嗎？

絶え間なく続く争いの途中で
從未曾止息不斷延續的爭鬥途中
この深い樹海を抜け出したからか
是因為我逃離了這片深晦的樹海嗎

「二つの道徳が生んだ　不協和音」（兩種道德間所產生的　不和諧音）

この先もまだ許せない
在這前方依舊顯示著
景色が流れてる・・・
我所無法原諒忍受的景色…

黒い雪が降り積もる頃
黑色雪花飄落堆積
裸で深い樹海　彷徨えば
若裸身徘徊於深晦樹海
魂だって犠牲になる
就連魂魄也會被作為犧牲
次世代の為の犠牲になる
作為為了下個世代的犧牲










個人覺得很有趣的歌詞
旋律方面則是很容易記住然後就自然在腦內唱起來(笑)

說到樹海…
怎麼樣都會想到在某山下的自殺聖地………(被拖走)

不過聽著這首歌想到以前曾經跟幾位日本人聊天時
提到血(尤其指遺傳)的時候
似乎都是比較負面的感覺?
有一位還直接說覺得有些恐怖(笑)
不過個人…或者說成長的文化背景嗎
並不會有覺得恐怖或是不舒服的感覺(甚至是相反?)
雖然並不是不能理解








題外話
自從宣佈踩hits的規定後每日人次的數字就直線上升了(茶)