最近的注目曲
共三首
歡迎大家聽看看
第一首
【初音ミクオリジナル】Minelyric by yuki
music by Re:nG
illustration by 澄
歌詞
人間になる夢で目が覚めた
君に触れられたらあたたかいのかな
枯れない花びらに意味はあるのかな
君に怒られたら嬉しかった
愛されたいと傲慢な願い
君に見透かされて恥ずかしくなった
抱き締められたいと叶わない願い
君がくれる唄に満たされる
変わりゆく景色
取り残される不安に
頬を濡らせない涙
いつも君だけ気付いてくれる
嘘吐き ガラス越しの笑顔
一人にしないと囁いた言葉おぼえてる?
君じゃないと声も出ない身体
永遠を唄うわたしを助けて
嘘吐き ガラス越しの寝顔
一人にしないと囁いた言葉 信じてる
また始まる
君がいない世界 永遠に唄うわたしをゆるして
前奏乍聽很輕快,但是miku的歌卻帶點憂傷的感覺進來,聽著聽著那輕快的旋律也變得諷刺。
第二首
【初音ミク】機械と音色【オリジナル】Music&Lyrics キョーヘイ
illust 雨色
歌詞
落ちていく陽の光には
動いていた君を重ねていた
過去も今も未来も
崩れてく
ありふれた日常も
今では灰色の時間
紡がれず消えていく音
このまま二人きりで
涙は過去の記憶と
鼓動には未来への希望と
動く止まる消えてく
聞こえない
例えば君の声が
僕に聞こえたといようか
そしたら君がいる場所へ
飛べるかもしれないよ
ありふれた日常も
今では灰色の時間
紡がれず消えていく音
聞こえないよ
今を生きるここには
君の役目はも無くて
過去に忘れられた君へ
贈る言葉
「ありがとう」
前奏的鋼琴給我很平靜的感覺,但歌聲帶有稍稍的哀愁,段落結束的情感釋放是我喜歡的類型。
間奏的曲風一變,替整首哀愁的曲子帶來一點變化,第二段間奏的嘶吼把這哀傷的氣氛一掃而去,隨後的歌聽起來也不這麼悲傷了,有發洩的感覺。
第三首
【初音ミク】ここにあること【オリジナル】(。・x・)つ 【ここにあること】を歌ってみた@うさMusic&Lyrics ふわりP
歌詞
うすちゃけた しゃしんたてに
なかよくならんだ あのひのすがたを
ふっと
ひきだひのかぎを あけて
さがしだして ながめていた
ソファーにのぼって わらう
ちいさめの ぼくは
まるい せかいから
きっと
まどにうつった だれかを
わからずに またわらうんだろ
そよかぜ
すっと ながれて
よるにねむるにつく きぎを
なでてく
くもにかかった つきのねが
とおく とおく ひびいて きえる
うかぶ ほしの かがやきは
すなにかえた えをみる
よぞらに はなしをかける
(なら)
あさが くるまで
きらきらり なかまと みんなで
うたってる
ことりたちの さえずりで
やっと いちにちが
せのびを はじめる
さっと
でばやく バンをいちまい
くわえながら ぼくははしる
こうして
きょうも いつもと
かわらないような ふりして
すぎてく
オレンジいろの そらのかげ
ゆらゆら ながく のびる
まちは
ゆうぐれを まねて
やわらかく あたたかく
けしきを かざってゆく
(なら)
しずむ ゆうひを
みおくって ゆっくりと そらは
めをとじる
めをとじたままは そらは
ちへいせんを みていた
おごくもの とまるもの
そのすべてを みていた
なみのしぶく すがたや
もりのさわぐ ことばや
かぜのぬける かわきや
ここにある よろこびを
つきあかり ちゅうを まって
きんいろの ひをてらす
すなに えがいた
ちいさな もじ
いつか わらえるように
あめのひも はれのひも
やさしく おもえますように
うかぶ まちの かがやきは
だれかの ねがいことを
だれかが かなえたもの
(なら)
きょうも もうすぐ
よが あける あたらしい
まちの こえがきこえてくる
ひかりが さしこんでく
そらは
いろを とりもどしてく
あさひを うけ くさきも
めを さましはじめてく
そうして うまれる あしたの ひびを
あるこう
歌詞的排版或許有點怪,在他的官網或作者的網頁也都找不到歌詞,我就自己排版了,請見諒。
最先是聽到うさ唱這首歌,聽了很多次之後想聽聽看本家,發現本家跟うさ唱的沒差到哪裡去,這點令我很驚訝。
うさ的安定感依舊,後段的高音令我印深刻。原本只是聽聽,後來旋律卻一直在腦袋中響起,發覺的時候已經ROOP不知幾遍了。轉音的部分也很令人中毒,另外和音也相當的美,是我最近很推薦的一首歌。
以上,若是有閒或心血來潮的話可能之後會附上中文翻譯。