【資料】人物、武器、故事背景 - 出擊飛龍(日文)

　
這是出擊飛龍的資料，找不到中文版，我頭又開始大了。
每次都介紹這種根本沒人介紹過的作品。ORZ...


出擊飛龍


飛龍主題曲



故事背景

西暦2048年。
世界を支配する冥王「グランドマスター」を討たんと、
酷寒のキエフ帝都に一人の男が降り立った。

西元2048年，
為了討伐支配世界的冥王「Grandmaster(グランドマスター)」，
在嚴寒的基輔帝都有一位男人降臨了。

彼の名は「飛竜」。
古来、歴史の裏で常に暗躍してきた戦闘・諜報の
プロフェッショナル集団「ストライダーズ」に所属するエージェントであり、
最年少で特A級ストライダーの資格を持つ最強の暗殺者である。

他的名字是「飛龍」。
自古以來就在歷史的陰影暗中活躍的專業集團「Striders(ストライダーズ)」的代理人，
是最年少就擁有特A級Strider資格的最強暗殺者。

極限まで鍛え抜かれた体術と、
プラズマエネルギーによってあらゆる物を切断する光剣「サイファー」を武器に、
飛竜はシベリアを、アマゾンを、
そして冥王の本拠地「第三の月の都」を駆け抜ける。

依靠著經過極限鍛鍊的體術，
以及用等離子能源什麼都能斬斷的光劍「Cypher(サイファー)」作為武器，
飛龍朝著亞馬遜、西伯利亞和冥王的根據地「第三之月都」飛馳而去。


初代

一款知名的大型電玩遊戲，由動作天王Capcom推出，
並曾經移植到任天堂， PC等多種平台。

主角的勁裝造型和凌厲的刀光是一大特色，尤其是武器出擊時的砰然聲勢。
另外主角各式各樣的翻身跳躍動作，其流暢度更是其他遊戲所不及。

適值邪惡共產國際瀕臨瓦解之際，代表西方民主世界的捍衛戰士---飛龍
抱定自由世界存亡，捨我其誰的決心。
他將深入蘇俄心臟，突擊降落在莫斯科紅場。
在冰雪封凍的西伯利亞平原，遭遇野獸和KGB特員追殺，
面對叢林中蠻荒部落的毒箭，長矛威脅，
最後返回莫斯科與紅軍首領決一死戰，以便順利取得機密。

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出擊飛龍2

忍者を前身とする特殊機関・ストライダーズ。
そのストライダーズの特A級エージェントである飛竜のもとに、ひとつの指令が下りた。
『グランドマスター抹殺』。

以忍者為前身的特殊機關‧Striders(ストライダーズ)。
作為Striders的特A級代理人飛龍，下達了指令。
『抹殺Grandmaster(グランドマスター)』。

衛星軌道上の「第三の月」に君臨し、
この世界の全てを支配する冥王・グランドマスターを暗殺せよというのだ。

打算暗殺君臨衛星軌道上的「第三之月」，
也支配這整個世界的冥王Grandmaster(グランドマスター)。

その指令が下された直後、
飛竜と同じ特A級ストライダー・飛燕の造反により、ストライダーズは壊滅。

在那個指令下達之後，
與飛龍同是特A級Strider的飛燕的造反，
導致了Striders(ストライダーズ)的毀滅。

しかし飛竜はそれを意にも介さない。
ただ与えられた任務を遂行すべく、愛用の光剣サイファーを手に、飛竜は世界を駆ける。

然而飛龍對此毫不介意，
只是執行自己應盡的任務，手持愛用的光劍Cypher(サイファー)，
向世界飛馳而去。


10年後的二代





遊戲操作

出擊飛龍系列繼CPS1後推出的第二部作品，遊戲中更多的體現了更完整的劇情，
遊戲畫面也因為採用3D畫面而大幅強化，難度適當降低，
當在某處死名後可以原地復活繼續，不必再像一代那樣再從某處重新開始。

在遊戲中得到劍可以提升主角的攻擊力，
在前面有牆壁時按前+B可以讓主角攀爬建築物上行，
按下+B可以蹲下滑行一段距離以避開敵人正面的攻擊。
在按B鍵跳躍的過程中再按一次B鍵可以使出2段跳的技能，
以便跳上一些比較高的跳台。

當面對一些比較寬的懸崖時可以按前一下再按住前使出加速助跑，
再按跳的話可以比正常的跳躍跳出更遠的距離。

按下上A可以使出對空斬必殺技；
當遊戲中你得到B字的物品就可以按C鍵使用一次劍亂舞攻擊，攻擊範圍非常廣。

當玩家完成前面4關任務後(直接打穿第4關也可以)就會出現終極任務，
到敵人的大本營第三月之都去暗殺第一代的最終BOSS。
使用飛龍通關後可以使用敵方人物飛燕，普通攻擊直接使用風車攻擊。
(可以無劍亂舞，但是空中下上A可用~)，
並且用飛燕通關後可以使飛龍的劍亂舞無限使用(只不過需要先在option調下)；
繼承1代存檔的話還可以出現00關，BOSS飛燕~；
本作非常經典，遊戲上手快，
畫面和遊戲任務以及過關畫面也比一代要豐富得多，強烈推薦…

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關於本作的二三事

近未来SF+忍者、悪の帝王に挑む暗殺者という、世界観・ストーリーが特徴的。
パッケージのイラストは本宮企画が担当している。

急斜面を高速で駆け下ったり、
空中で反重力装置に振り回されながら戦ったりといった斬新かつ大胆なアクション、
ステージ間デモでの独特の言い回しを持つ無国籍な掛け合い、
1面あたりに3～4曲ほどの音楽が用意され場面ごとにめまぐるしく変化するBGMなど、
演出面にも様々な趣向が凝らされている。

1999年、カプコンより続編『ストライダー飛竜2』が発売された。
また、1996年にはミッチェルで本作の企画者（四井浩一＝ISUKE）による同様のゲーム内容を持つ作品『キャノンダンサー』が発売されている。

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武器篇

プラズマ光剣　「サイファー」

非常に長い射程と異常な連射速度を誇る、飛竜のメインウェポン。
射程のパワーアップアイテム（剣の形のアイテム）があり、
それをとるとさらに射程が長くなる。
ザコ兵は一振りでまっ二つにする。
光剣であるが、いわゆるビームサーベルではなく、実体の剣身を持っており、
それがプラズマを纏うことで光剣となる。

キノコ型ロボット（オプション A）

最大2体までつけることができる、いわゆる「オプション」。
通常は飛竜の周りを周回し、リング状のビームを飛竜の向いている方向に発射する。
通常弾（丸いドットで表される）は弾いて防御することができるが、
2体付けていても間を抜けてくる弾があるので過信は禁物。
画面内に敵が現れると自動でつきまとい、ダメージを与え続ける。

トラ型ロボット（オプション B）

自律行動型サポートロボット。
全自動で敵につきまとい、ダメージを与え続ける（プレイヤーからの指示は出せない）。
3面の空中面では、飛竜についてこられずに画面下でジャンプし続けるなど、
お茶目な面を見せることも（そのまま置いてけぼりになってしまう）。

出現条件があり、キノコ型ロボットを2体つけた状態で、
規定場所のカプセルを破壊することで登場する。

トラ型ロボットが登場するとキノコ型ロボットはどこかへ消えてしまうが、
ダメージを1発でも受けるとジャガーが消え、キノコが2体戻ってくる。

タカ型ロボット（オプション C）

一定時間飛竜の上空を旋回し、上方の敵を撃破する。
追尾はしない。


招式直接看格鬥化的影片比較快

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