[乙女向]Real Rode Radio Level 10

針對29號即將要發售的DJ CD(RADIO CD)
這次製作了豪華的海報貼在各大唱片行及漫畫便利屋
而且上面竟然還有近藤跟岡本的照片
(CD就算了~海報還蠻想要的ｗ)
不過居然是粉紅色的ｗｗｗｗ
岡本一整個超害羞的ｗｗｗｗｗ

這次guest就是一直被我搞錯的角色ザイン的聲優
根據岡本的情報
成田似乎是個非常時尚的人
3年前岡本第一次見到成田
在那之後
每次看到他他穿的鞋子一定都是不同雙

沒想到成田一出場就開始澄清
自己那時候雖然很喜歡買鞋子
不過也沒有到每次都穿不一樣的
但是成田自己本身也是很注意鞋子
我想應該就是那種會從鞋子觀察人的人吧

成田介紹完自己的角色之後
就進入ふつおた
第一位聽眾就提到之前總集篇近藤跟岡本的一人リアルロデ
絕得他們真的演得很像
(近藤演ロデオ是真的很像~嚇到我)
其實有一個想問的問題
就是ザイン到底幾歲呢?
如果是40歲的話自己會很高興(おじコン？)

成田說40歲是在說他本人吧
ザイン看起來大概20後半吧
皮膚也很光滑
又很瘦
鎖骨超明顯
(為什麼有種偏離主題的感覺XD)

接下來第二位則是說他將來想當漫畫家
在畫少女漫畫的時候
突然想到以前大部分的女角都是長頭髮
現在反而短頭髮的女角變多了
的確短頭髮的女生看起來比較開朗的感覺
大家喜歡的是長頭髮女生還是短頭髮女生呢?
(我是短髮派的啦!)

岡本這孩子
還是比較喜歡長頭髮的女生
對那種女生有種憧憬
不過他最喜歡女生綁馬尾
就算是短頭髮
只要可以綁馬尾他都好

成田的話
也是比較喜歡長頭髮的女生
(從他的年齡來看我是不意外)

近藤則是喜歡短頭髮女生(耶~!!)
而且居然還說自己比較喜歡獨立的女生(這邊應該是獨立?)
就被吐槽說現在只是在講髮型
不是在講喜歡的女生的類型
(近藤好可愛ｗ)

接下來就是那個了
不用我說大家也都知道
不過這次跟普通的有點不一樣
叫做「ＳＷＥＥＴ & DANDYワード対決！」

近藤是說這一集的台詞是比較雅致~比較大人一點的感覺
聽完還是不知道DANDT是啥XD
最後去拜了GOOGLE才大概知道
DANDY指的就是男生在動作跟服裝方面表現出很洗鍊很雅致的感覺

而且近藤一定不會忘記要跟來賓說必需要以本人的身分
而不是以角色去唸那些台詞(羞恥プレイ?)
成田聽到這個反應還蠻大的
這次有成功ｗｗｗ

這次順序是
近藤>成田>岡本
而且一樣又是近藤贏
他最先挑自己要的順序
輸的還是岡本
他終於有發現自己猜拳好像哪裡偶問題了XD(今更？)

近藤｢またそんなさびしそうな顔して...君はもう少し僕のものだということを自覚したほうがいいね。君のそんな顔を見ることができるのは僕だけだということ。｣
近藤這次用的聲音真的很好耶XD
我喜歡

換到成田要抽的時候
居然有一張題目紙是像山一樣高起來的
結果他就選了那張
成田｢あれは他愛もない過ちだったということにいよう。私はそれ思いのままのしたい放題も、君の美貌と若さには似つかわしい。｣

沒想到岡本抽到的是男生的投稿XD
岡本｢何も心配するな！俺について来い！｣
這個有DANDY的感覺嗎?

這次贏的是成田
可是我比較喜歡近藤的

剩下沒被抽到的3個
近藤｢これから目いっぱいお前に愛を注いでやるよ。いらないって言っても無駄だから。｣

成田｢俺たちの前に障害などない。その炎飛び越して来い！｣

岡本｢この世界のほしいのも全てお前のために。｣

這禮拜的單元是「ナオヤの部屋とロデオの部屋」
就像上次魔王來的時候一樣
這次也有專為ザイン設計的新題目

第一位是男生
他說因為自己是男生所以沒有買REAL RODE
請ナオヤ指正他
總覺得他來亂的...

ナオヤ｢つべこべ言わずに、買ってプレイすればいいのに。｣
一切都等玩了再說吧

第二位就誇張了XD
他在電車裡面打了的大噴嚏
結果沒想到原本在嚼的口香糖竟然噴出來
黏到前面的人的西裝上
對方並沒有發現的樣子
但是那個男生還挺帥的
因此不敢開口跟那個男生說這件事情
希望ロデオ好好指正他

ロデオ｢だからそれがフラグなんだって。｣
另外兩人還說說不定把口香糖黏在衣服上也是一種時尚
(苦笑...我只能苦笑)

最後終於來到特別單元
新的TITLE是...
｢ザインの倉庫｣
倉庫......
為什麼...我不懂啊...
很幸運被抽到的這個女生
去年很努力的減了14公斤
沒想到卻復胖了8公斤
想要再努力減肥但卻怎麼也提不起勁
希望ザイン可以指正他

ザイン｢戻って何が悪い？俺はぽっちゃり太めが好きだぞ。｣
他說其實有時候男生並沒有像女生所想像的這麼喜歡瘦的女生
即使復胖8公斤也還有瘦6公斤啊(人好好喔><)
如果減了14公斤但復胖28公斤比較可怕
所以完全是沒什麼問題的ｗｗｗ

最後是drama

ロデオ｢たまにはなんも考えずに日向ぼっこするのも気持ちいいな。今日はナオヤみたいにこのまま昼寝でも...｣

ザイン｢お？かわいい猫だな。よしよし、ほら、こっち来い。｣

ロデオ｢にゃあ！｣

ザイン｢何だ、毛が多いからもっと重いかっと思ったけど、意外に軽いな。ほら、腹減ってないか？なんか食い物欲しくないか？｣

ロデオ｢なっ、なんだ？何するんだよ！って...お前、ザインか？｣

ザイン｢おっと。お前さん話せるのか？こりゃあ珍しい猫を捕まえたもんだ。まあ、俺のことを知ってるってことは、単に珍しいだけじゃなさそうだけどな。｣

ロデオ｢っ...！｣

ナオヤ｢ロデオ、居る？｣

ロデオ｢あ、ナオヤ！｣

ザイン｢おう。ロデオってのは、この猫のことか？｣

ナオヤ｢ザイン...！｣

ザイン｢なんだ。この猫までお前さんたちの仲間なのか。随分と変わったのが多いな。ま、こっちとしては面白くていいが。｣

ナオヤ｢それで、ロデオを抱きかかえて、どうするつもり？｣

ザイン｢別に取って食おうなんて思っちゃいないよ。野良猫だったら少し面倒見てやろうと思っただけだ。｣

ロデオ｢野良猫に見えたのか？！｣

ナオヤ｢なるほど。魔王の臣下と言っても、情には厚いわけだ。人は恐怖に陥れるくせに、動物にはやさしいってところはすこし矛盾していると思う。｣

ザイン｢まあ、そうおっかない顔するなよ。別にこの猫をどうこうしようとか、お前さんたちを攻撃しようと思ってきたわけじゃない。｣

ナオヤ｢じゃ、どうして？｣

ザイン｢いやな、天気もいいから、ピクニックでもしようかと思って。｣

ナオヤ｢ピクニック？｣

ザイン｢ああ、以前はよくやったもんだ。横になって、土の香りを嗅いだり、酒を飲んで、大騒ぎしたりさ。
ま、俺があいつの臣下になる前の話だから、何時のことかなんて覚えてないけどな。｣

ロデオ｢ザイン...｣

ザイン｢とにかく、王子たちが近くにいるなら、のんびりピクニックは難しそうだ。今日は帰るとするか。
まだお前さんたちとは戦いたくないんで。｣

ナオヤ｢けど、いつかは戦うことになる。そうだよね。｣

ザイン｢辛いこというなって。ま、どっかで会えるのを楽しみにしてるよ。そのロデオとかいう喋る猫ともな。｣

ロデオ｢あぁ、いつか...時が来た。｣

ザイン｢じゃな。｣

ナオヤ｢相変わらず、掴みどころがない相手だね。｣

ロデオ｢そうだな。ま、けど、いつか必ず戦うときが来る。｣

ナオヤ｢分ってる。その時を待つとしよう。｣

那時候如果ナオヤ沒出現的話
ロデオ會變成怎樣呢?
結果成田就說"會打他吧"
就算會說話他也是隻可愛的貓啊
不能原諒>"<

終於到最後了
下次GUEST是白從者聲優中井和哉
感覺上在日本白從者人氣還蠻高的...
應該會有很多人期待吧
那麼就下次見囉
Arrivederci~

おまけ
ロデオ｢ところで、ザインっていまいち分りづらいけど、年はいくつくらいなんだろうな？｣

ナオヤ｢あぁ...そうだね。あのつづきからすると、結構行ってそうな気もする。｣

ザイン｢おいおいお前さんたち、それちょっとひどくないか？｣

ロデオ｢違うのか？｣

ザイン｢当たり前だ。これでも今をときめくヤングなつもりだぞ。｣

ロデオ｢今をときめくヤングって...｣

ナオヤ｢ザイン、年がばれるよ。｣