[乙女向]Real Rode Radio Level 6

看RADIO網站那個樣子
難道說下一回就是最終回嗎?
還是之後的GUEST還沒敲定所以就先擺這樣?

因為最近日本開始到了花粉症的季節
岡本就說他其實也是花粉症患者
而且他過敏很嚴重
有很多種過敏源都會影響到他
(其實我也是過敏兒~他的情況我完全可以了解
過敏真痛苦啊...)

這次的來賓是岸尾大輔
但是他這次剛好因為腸胃炎所以表現好像有點......
不過他也拼了命來錄節目所以就不要計較太多了

照慣例還是會先請來賓講一下遊戲收錄時的情況
然後岸尾就提到第一次收錄的時候
導演遲到超久
結果導演好像就在RADIO收錄現場
跟岸尾道歉
岸尾就說他真的很不能接受遲到
因為他自己也常常遲到(什麼XD)

結果他後來說其實遊戲收錄時的情況他已經不太記得了
(因為太忙嗎?)
結果後面整個扯超遠
害我都不知道該怎麼接XD
從ルキア=爽やかBOY扯到岡本是現代年輕人再扯到大學生...
總而言之就是已經變成雜談了

接下來就是ふつおた
第一位聽眾問說如果大家都可以用魔法的話
會想要用什麼樣的魔法呢?為什麼?
岸尾因為腸胃炎肚子痛
所以他就說他想要用可以治好腸胃炎的魔法
(腸胃炎去看醫生就好了咩)

近藤說他想要有瞬間移動的魔法
(這還蠻實用的)
就算時間快要來不及了
只要用了這種魔法
不管多晚都可以趕上
(我在玩SO4的時候就很希望有這種咒紋...)
岸尾又突然想到導演遲到的事情
就說如果有這種魔法的話
導演就不會遲到了
(記真久啊XD)

岡本果然是熱血年輕人
他想要有像火焰之類的攻擊魔法
岸尾就說如果碰到那種會反彈魔法
或是魔法攻擊完全無效的對手
就玩完了
岡本就說如果真的碰到也只能逃
不過在現實世界
有那種魔法頂多也只能拿來烤烤豬煮煮火鍋吧

第二位聽眾也很有意思
他問說如果進入RODE戰鬥的話
自己會想拿什麼樣的武器呢?
連麵包都可以拿來戰鬥了
所以什麼樣的武器都可以

一開始就先提到ナオヤ拿的是球拍
岸尾就說:どこの王子様だろ？
(這不用我說大家也知道是什麼梗吧XD)
然後又說到ラクロ的書
結果岸尾又說:名字被寫在上面的人就會死掉的那種嗎?
(這也不用我說大家也知道是哪本漫畫吧XDDD)
如果有這麼厲害的話ロデ就靠ラクロ就好了
新世界的神!
(其實岸尾也是オタク?感覺上對這類的非常了解)

實際上問到岸尾想要用什麼武器
他就說他想用"聲音"
還蠻像聲優會選的

再這裡又再次驗證岡本是個熱血青年
因為他居然說他想用三節棍
岸尾馬上吐他說那個很難耶

近藤就說他什麼都可以
只要可以丟的就好
路邊小石頭也沒關係
總覺得這孩子沒有夢想了XD

岡本真的好可憐啊
一直被欺負XD
不過大概也是因為他很可愛吧
這也是前輩疼愛後輩一種表現吧-y(￣Д￣)｡oO○

終於到了這個我個人最喜歡的單元
「Sweet ワード対決！」
總覺得前面已經寫了好多...囧

這次的順序是岡本→近藤→岸尾
之前岸尾說的什麼為什麼會叫我來上有這種單元的節目啦之類的話就無視

岡本「悪い、悪ふざけがついた。でも、いじけてるお前も、どんなお前もかわいいから。」

近藤「あれ、もう起きちゃったの？もうちょっとかわいい寝顔を見てたかったな、子猫ちゃん。」
(最後那個子猫ちゃん真的讓我起雞皮疙瘩~聲優真的太厲害了...
還是該說寫出這種台詞的人很厲害XD)

岸尾「なんでもないよ、ちょっと疲れただけ...。ダメだ、少し抱きしめさせて！」

結果這次的結果
贏的人是岡本
原因竟然是岸尾所屬的東京俳優生活協同組合總經理推薦
加上岡本是年輕人
(什麼理由?)

岸尾就說他們經理喜歡年輕人
而且因為他剛剛做太多奇怪的事情
結果他跟經理四目相交的時候
發現經理好像在說這樣不行
再這樣惡搞要減少岸尾的工作量之類的
(當然是假的啦)

另外還有三句也一並寫上
岡本「大好き...いや、愛してる。」
近藤「ねぇ、ぎゅっとしちゃっていい？」
岸尾「ほらもっと近くに来な。俺の隣は一生お前の指定席なんだから。」

接下來是「ナオヤの黒革の手帳」
有人說他的手帳其實根本就是主人公的寫真集
裡面充滿各式各樣主人公的照片
ナオヤ之所以可以一直保持那種微笑就是因為隨時都可以看到主人公的照片

另外一個人說其實裡面寫的應該是約會計畫
而且還是分秒不差~每秒都詳盡策劃的周詳計畫
因為ナオヤ頭腦很好所以可以完全模擬出主人公接下來的反應
他們就說如果真的這樣做的話應該會過勞死吧XD

還有人說其實那本手帳裡面根本什麼都沒寫
因為ナオヤ頭腦很好所以所有事情都記在腦袋裡
根本不需要另外記筆記
那本手帳只是為了要給人心理上的壓迫感所以才拿
因為是腹黑

最後是DRAMA

ロデオ「はぁ～今日はぽかぽか天気だな～こんな日は木の上でのんびり、昼寝でも...」

ルキア「それっ！」

ロデオ「わあぁ？！」

ルキア「捕まえた～！」

ロデオ「な、なんだ？！って、またルキアか！お前そうやっていつも急にがしがし触るのをやめろって言ってるだろ！」

ルキア「へぇ～だってさぁ...」

ナオヤ「おや、なんだか楽しそうだね。ロデオはまたルキアにつかまったってわけだ。」

ルキア「そうそう。ロデオっていつもぼーっとしてるから、僕が近づいても全然気づかないんだ
よね～」

ロデオ「あのな...そういうルキアはいつも元気だよな～。あんま悩みとかなさそうっていうか。」

ルキア「はぁ、失礼だな...僕にだって悩みくらいあるよ。本当言うと、今でもちょっと...」

ナオヤ「悩みがあるの？」

ロデオ「なんだ、珍しいな。どうしたんだ？何かあるなら言ってみろって。」

ルキア「うん...でも...」

ナオヤ「言いたくないなら、無理には聞かないけど、話するだけでも楽になるときもあると思うよ。」

ロデオ「そうそう！大体ルキアがひとりでうじうじ悩んでるなんて、こっちも調子狂うしな。」

ルキア「ありがとう。んじゃ、思い切って相談してみてもいい？」

ナオヤ「もちろん。」

ロデオ「おお！何でも来い！」

ルキア「実は...僕の杖に結んである紐が切れちゃって、その紐の代わりに新しいの結ばないといけないんだけど...その紐の色、今までと同じがいいかな？それとも変えたほうがいいと思う？」

「色？」

ルキア「そう！せっかくだから、この機会にイメージを変えてみるのもいいかな...なんて思ったりもしてさ。どうせなら、もう少し大人ぽっい紫とか、クールにブルーとか。」

ロデオ「そんなことで悩んでたのか...？」

ルキア「？　だって、すっごく重要なことじゃない？」

ナオヤ「まあ、人それぞれ価値観違うし、ルキアにとってはとても大切なことなんだよ、きっと。」

ルキア「さすがナオヤ。って、何色がいいと思う？」

ナオヤ「そうだね、元気が出そうな黄色なんかいいんじゃないかな。」

ロデオ「けど意外性なら、深い赤とかも悪くないと思うぞ。」

ナオヤ「なるほど。う～ん...でも、やっぱり今までと同じ、ピンクにしよっかな～。それが一番落ち着きそうだし。」

ロデオ「振り出しに戻る...か...」

ナオヤ「...みたいだね。けど、たしかにルキアには、あの色が一番しっくりくるよ。」

ルキア「本当？おかげで決心がついたよ。二人とも、ありがと。」

ロデオ「結局今日もルキアに振り回されて終わりか...。もう次は絶対に捕まらないから
な～！」

岸尾真的是很淘氣的人啊
聽完有這種感覺
下一集魔王降臨津田
那個津田FAN下次千萬不要忘記啊XD

おまけ

「さ～て、そうっと決まれば、早速ピンクの染料を集めなきゃ。」
「へぇ、あれってルキアが染めてるの？」
「なんだ、意外と器用だな。」
「まあね、でないと、お気に入りの色にならないんだ。そういえば、ロデオのピンク色って、何で染めたの？それもいい色だよね。」
「オレは元からこの色だから！！」