[乙女向]Real Rode Radio Level 4

廢話不多說
馬上來進入本題吧

一開始跟往常一樣還是先介紹guest
這次是獵人シン的聲優--立花慎之介
每個guest來慣例都會先請他們介紹一下自己配的角色
也說一下配這個角色的心得

立花就說他覺得這個角色很難
因為要表現出那種冷酷又純粹的感覺
有時候會不小心就變成棒読み
還常常被導演(監督)說聲音變得像機械一樣
但是有時候又修正過頭
結果就又被唸說聲音有點太高
要演出最適合的聲音很難

然後就進入ふつおた
總覺得ふつおた好像也變成定番了
第一封是一為中國人寫的
其實沒什麼特別的內容
只是說他常常會去立花的網站寫MAIL給他
之後也會繼續支持他之類的

立花就說他的網站其實還蠻多外國人會去看的
很國際化
像亞洲這邊就有中國、韓國、台灣、新加坡跟馬來西亞之類的
也有美國跟加拿大來的
還有加拿大的人就在MAIL裡面寫「NICE SITE!」
結果立花看到整個傻眼
因為竟然不是稱讚他本人而是稱讚網站XD

另外一封也很妙
因為最近日本流行性感冒很猖獗
他身邊也有很多人都感冒
他居然寫信去問預防感冒的方法XD
尤其是預防支氣管感染(咳嗽喉嚨痛)之類的方法

預防方法也就那幾種
像是戴口罩
或是增加周圍溼度
像是在枕頭邊放濕毛巾
或是放一杯水之類的

為什麼會有這種問題呢XD
這是我最想問的XD

接下來就是那個最重要的單元
「Sweet ワード対決！」

這時候我不得不說一下
我覺得近藤應該是S
感覺上他很喜歡看別人慌亂的樣子XD

這次的順序是近藤→岡本→立花

近藤「絶対にお前のこと守るから、そばに居てくれないか？」

岡本「君の瞳にオレ以外の男を映しちゃダメだよ。」

立花「僕は君しか見てないよ。だから君も僕だけ見て。好きだよ、君のこと。」

現場staff判定的結果是...岡本勝

而且他們從上一集開始就是會把另外3個沒被抽到的也唸出來
算是殺必斯
近藤「そんな寒いところに居ないで、こっちにおいでよ。ずっとお前の体温を感じていたいんだよ。ほら、恥ずかしがらないで...$%#@....」
對不起我能力不足...最後面好像還有一點點但聽不清楚...Orz

岡本「そんなに走らなくても平気だよ。君に会えることは僕にとって一番の幸せだから。でも君も走って来たってことは、僕と同じ気持ちだと思ってもいい？」

立花「君を好きにはなれない。だってもう愛してるから。」

結果大家一致覺得最後這句最好
前面的也太長了吧
光聽就算了
要寫下來還真累囧

接下來又有新單元!
「ロデオの恋愛鑑定」
岡本真的好可愛喔~
這單元簡單來說就是給為情所困的少女們一些小建議
當然是以男生的視點
提供給投稿者們另外一種不同的看法跟建議

其實蠻有趣的ｗ
這次的投稿是說他喜歡上再同一個地方打工的男孩子
平常休息時間會跟那個男生聊天
感情好像還不錯
但是他在那邊工作快一年
卻始終沒有那個男孩子的mail
因為這個女孩子即將要搬到就讀的大學附近
到時候這邊打工的工作也必須要辭掉
很希望可以在辭掉打工之前可以拿到這個男生的mail
希望大家可以教他如何若無其事地拿到那個男生的mail

立花就說乾脆從置物櫃裡面把男生的手機偷出來看
這個萬一被發現的話很不好吧XD

岡本就說還是要把自己的手機藏起來比較好
就假裝說自己的手機不知道放到哪裡去了
請那個男生用手機打看看
在找到自己手機之後
就在這個時間點順便問那個男生的mail

好有趣啊這個單元ｗｗｗｗｗ
結果其他人後來就說因為自己要離職了
所以希望跟大家交換mail不就好了嗎XD
我也覺得這方法簡單多了
也很合理

不過岡本真的很可愛
改めて実感したｗ

最後就是drama了

ロデオ「(くんくん)ん？なんかいい香りだな。誰か台所に居るみたいでけど...ん？あの二人の後姿は...」

ナオヤ「やあ、早速来たね。」

シン「ロデオか。何をしている？」

ロデオ「やっぱり。ナオヤとシンじゃないか。何をしているのかこっちが聞きたいって。」

シン「キノコを煮ている。」

ロデオ「？　キノコ？」

ナオヤ「そう。これだよ。」

ロデオ「これって、なんか見たことないようなカタチしてるな。」

ナオヤ「そうなんだ。さっき森を散歩していたら、偶然見つけてね。シンに聞いたら、珍しいものだっていうから、せっかくなら、スープにでもしてみようってことになったんだ。」

ロデオ「それで二人で料理してたってワケか。」

ナオヤ「って言っても、シンにまかせっきりで、オレはほとんど何もしてないんだけど。」

ロデオ「へぇ...シンって意外に料理上手かったんだな。」

シン「上手いかどうかは知らないが、作るのは慣れている。」

ナオヤ「確かに、旅に出る前はずっと一人だったみたいだからね。」

ロデオ「じゃあ、はじめて食べるシンの料理に期待だな。」

シン「ロデオも要るのか？」

ロデオ「なんだよ。少しぐらい分けてもいいだろう？」

シン「別に、構わない。」

ロデオ「よーし！だったらもっと豪勢になるよう、ほかにも材料がないか探してみるか。」

ナオヤ「ああ、それはいいね。まさに猫の手を借りるって感じてさ。」

ロデオ「猫の手は余計だって！んて、どんなものがあればいい？ハーブとか、肉とか。」

シン「肉は必要ないだろう。」

ロデオ「そうか？あったらあったってうまいと思うぞ。」

シン「いや、好きじゃない。」

ロデオ「好きじゃないって、狩人なのに？」

シン「狩人かどうかは関係のないことだ。」

ナオヤ「なるほど。さすがシンっといったところだね。だったらその意見を尊重しようか。」

ロデオ「はいはい分ったよ。じゃあちょっと見てくるな。」

シン「あぁ。」

ナオヤ「よろしく。ゆっくり煮込みながら待ってるよ。」

シン是素食主義者嗎ｗ
下次的guest我超期待的
他們也很期待
是綠川光喔!!
聽說他超強的XD
我期待下禮拜的「Sweet ワード対決！」

這次的おまけ還蠻長的

ロデオ「はあ、うまかった。あのキノコも今まで食ったことのない感じだったし。」

ナオヤ「そういえば、珍しいキノコって言ってたけど、シンはどこの森で見てたの。」

シン「いや、今まで見たことはない。今日が初めてだ。」

ナオヤ「...初めて...？」

ロデオ「ってことは...もしかして毒キノコの可能性が...」

シン「そうだな。だが、倒れたらそのときはそのとき。そんなに気にすることでもないだろう。」

ロデオ「気にするって！！」


有什麼錯誤或問題請盡量提出來吧
像那個我聽不清楚的部分
如果有人知道那邊是在說什麼也請告訴我
或者是說有什麼感想也可以留言

那麼下次見~
Arrivederci~