偷放個自己唱的版本
大人になりたくないのに何だか
明明就不想成為大人卻總覺得
どんどん擦れてしまってって
漸漸變得更加圓滑
青春なんて余るほどないけど
青春雖然說不上多到有剩
もったいないから持っていたいのです
因為不想浪費所以才會想緊抓不放
「死ぬほどあなたを愛してます」
「我愛你愛的要死」
とかそう言う奴ほど死ねません
越是講這種話的傢伙越死不了
会いたい好きです堪りません
好想見你喜歡的不得了
とか誰でも良いのに言っちゃってんのがさ、
明明對誰都行卻還是講了這種話
わかんないね
我不懂欸
もう一回、もう一歩だって
即便再一次,再一步
歩いたら負けだ
向前走去仍然失敗
つまらないって口癖が、
「真是無聊」的這種口頭禪
僕の言い訳みたいじゃないか
就像是我的藉口不是嗎
もう一回、もうこんな人生なんかは捨てたい
再一次,再怎麼想把這種人生捨棄掉
夏のバス停で君を待っていたいんだ
在夏日的公車站仍然想等著你啊
負け犬だからさ想い出しかないんだ
因為是條喪家犬 除了回憶以外便一無所有啊
逃げるは恥だが役に立つとかいうけど正直立てません
「逃避雖然可恥但是有用」說起來其實根本沒用
大人になりたくないのにいつから
雖然不想成為大人但從什麼時候開始
笑顔が上手になったんだ
變得越來越會露出笑臉
人生なんて余るほどないし
人生似乎說不上多到有剩
友達なんかはいりません
就連朋友都沒幾個
最低限の荷物を固めて
整理好了最低程度的行李
あなたに会いに行こうと思いました
「我要前去見你」這麼想著
堪んないね
受不了啦
5! 4! 3! 2! HOWL!
もう一回、もう一個だって落としても死ねない
就算再一次,再一個的失敗了也死不了
負け続けても笑った君が白痴みたいじゃないか
持續失敗也笑著 你這樣不就像個白癡嗎
もう一生、後悔したくない僕らは吠えたい
已經一生,不想再後悔的我們好想吠叫
負け犬が吠えるように生きていたいんだ
喪家犬只為了喊叫而活著啊
君のそんな顔なんか見たくもないんだ
不想看到你的那種表情啊
人生に名前をつけるなら
如果要給人生取個名字的話
希望って言葉は違うだろ
不應該是「希望」這種用詞對吧
もう何年待っているんだろう、わからないか
我已經等了好幾年了對吧,還不懂嗎
君以外はどうでもいいんだよ
除了你以外的事情怎樣都好
それだけはわかっていたんだろ
能理解的只有這件事對吧
もう一回、もう一歩だって歩いても言えない
再一次,再一步向前走去也說不出口
所詮音楽が響くか 何もかもが言い足るものか
反正音樂還是會響起吧 不管說甚麼都是廢話吧
もう一回、僕たちにもうアンコールなどいらない
再一次,對我們並不需要留下安可
吠え面かけよ偽善者
給我哭喪著臉啊偽善者
もう一回、もう一歩だって歩いたら負けだ
再一次、再一步向前走去還是失敗
世界平和でも歌うか 早く全部を救えよ愛とやらで
連世界和平都需要歌頌嗎 快一點拯救一切吧 用愛這樣的東西
もういい、もうこんな人生全部を賭けたい
已經夠了,已經想賭上這種人生的一切了
負け犬なりに後悔ばっか歌って
成了喪家犬只能歌頌著後悔
また夢に負けて、昨日を愛おしんで
然後再次輸在夢裡,開始憐惜昨天