https://im.bahamut.com.tw/sticker/1/02.png
作詞:魁
作曲:折戸伸治
伝える言葉は決めていたはずなのに
変わることのない景色に目をそらしてた
小さな勇気が欲しくてうつむいた
白い眩しさだけに焦がれてた
- 明明能夠的傳達話語早已經注定
- 卻將視線從一如往常的景色移去
- 低著頭渴望得到那份小小的勇氣
- 唯獨著迷那一道耀眼閃爍的白光
夏を書き綴るノートの終わりが近づいてくる
やがて訪れる日には せめて笑顔のままで
手を振りたくて…
- 書寫夏日筆記的終結悄然靠近
- 終將到來那日至少想笑容以對
- 揮手告別...
歩き続ける事でしか届かないものがあるよ
今も温かな手のぬくもりを探し続けている
いくつもの優しさを繋いでも辿り着けないから
今も何度でもボクは夏の面影の中
繰り返すよ
- 定有繼續前行才能傳達的事物存在
- 此刻依舊在尋找這雙手的溫暖體溫
- 縱使無數個溫柔繫起依舊無法到達
- 直到現在仍然記得那道夏日的身影
- 無數次上演
静寂をさまよう一片の幼子は
つかの間のゆりかごの中 目を閉じていた
夢から目覚めるその時がくるまで
白い眩しさに包まれている
- 迷茫在寂靜中的孩童
- 在轉瞬而逝的搖籃曲 悄悄地閉上雙眼
- 直到從夢裡睜開雙眼那一刻到來為止
- 包容我們的白色耀眼
夏の足跡を追いかけボクは思い出をこぼす
何が悲しいのかさえ忘れてしまうけれど
立ち止まれない
- 追尋夏日回憶的我 滿盈回憶
- 甚至是連所謂悲傷都已然忘卻
- 無法就此停下腳步
歩き続ける事でしか残せない物があるよ
あの日途切れてしまった言葉を繋ぎ止めたいだけ
風が涙をさらったとしても忘れないで欲しい
声が届かなくても 夏を刻む花火を
見た記憶を…
- 有些事物只有繼續前進才能留下
- 只是想串聯起那日沒說出口的話
- 縱使微風吹走你的淚水 也請你不要遺忘
- 哪怕聲音無法傳達到 銘刻夏日的煙花
- 曾經見過的記憶...
羽ばたいた数を数え空を舞う羽は
小さな勇気でいつも眩しさだけ求め続けていた
- 細數渴望展翅次數的天際飛舞的羽翼
- 心懷小小的勇氣只是尋求如常的耀眼
歩き続ける事でしか届かないものがあるよ
今も温かな手のぬくもりを探し続けている
いくつもの優しさを繋いでも辿り着けないから
今も何度でもボクは夏の面影を
振り返るよ
- 定有繼續前行才能傳達的事物存在
- 此刻依舊在尋找這雙手的溫暖體溫
- 縱使無數個溫柔繫起依舊無法到達
- 直到現在仍然記得那道夏日的身影
- 回首望去