よだかの詩
[夜鷹的詩]
作詞:さユり
作曲:さユり
初次收錄於Single「レイメイ 初回生産限定盤」
曲目2
1. レイメイ
2. よだかの詩
3. CHiLD-error- (さユり弾き語りver.)
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
錆びた黒鳥 水面を食んで顔を塗りつぶした
那時失去神采的黑鳥 啜飲水面將之塗滿整臉
自分の羽は見窄らしくて好きになれなかった
自己的羽毛的外表難看的令人喜歡不起來
ついた名ほどには飛べずに期待外れと笑われてた
被笑著說不像被賦予的名字那般能飛而落空了期待
いつの間にか足りないのを恥ずかしがるようになってた
不知何時讓那不足之處變得像是會令人感到羞恥的樣子
心は情報じゃない 答え合わせをしても寂しいだけ
心沒有情報 就算去核對答案也只會感到寂寞而已
似ている僕らは他の誰でもなくて探したってここにしか居ないから
相似的我們不是其他的某某人就算去尋找也只有這裡有而已所以
もう誰の空も飛ぼうとしなくていいから
再也不用去誰的天空中飛也沒關係了所以
歪んだ翼でよだかの好きな歌を歌ってよ
用歪曲的羽翼去唱著夜鷹喜歡的歌吧
錆びた黒鳥 求められるのがただただ嬉しかったんだ
那時失去神采的黑鳥 只是純粹的因被需要而高興著
いつの間にか籠の外に出られなくなっていた
不知何時卻變得無法走出籠子外了
煌めく陽だまりに揺られて目が回り鈍る三半規管
在閃爍的日光照射之處動搖著暈頭轉向的遲鈍的半規管
いつの間にか自分自身を見失っていた
不知何時就迷失了牠自己
自由になれないのは独りが怖いだけだったなんてさ
曾無法變得自由居然只是因為獨自一人很可怕什麼的
嘘と夢想の間に揺蕩ってるありのままの姿をほら曝してよ
把在謊言與夢想之間所飄盪著的真實姿態現出來吧曬出來吧
もう誰の声も掻き消すような叫びが
要是彷彿不管是誰的聲音都能抹除的吼叫
夜闇を裂いたらよだかの旅はもう始まってる
撕裂了夜晚的漆黑的話夜鷹的旅程就已經開始了
夜が明ける
夜就要天明
もうすぐ、
再過不久、
三日月が遠くでわらう
新月就會在遠方笑著
もう誰の姿も見えない空の向こう
在已經看不見任何人的樣子的天空的彼端中
孤独を手にしたここから何を始めようか?
從掌握了孤獨的這裡開始來做些什麼吧?
もう誰の空も飛ぼうとしなくていいから遊びにいこう
再也不用去誰的天空中飛也沒關係了所以我們去玩吧
よだかの好きな歌が歌いたい
想要去唱夜鷹喜歡的歌
思うままに 泳いでいけるの
可以隨心所欲的 放心地去游泳了
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
人並無完人 有不足之處是一定的
但那並不代表那就是需要感到羞愧的
自由地展現自我吧
雖然這確實是很難
我自己也要多琢磨