( ↑ 請搭配音樂食用 ↑ )
✎ 〚 ヨルシカ - 嘘月 🎭 〛 ✎
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
雨が降った 花が散った
下雨了 花也散了
下雨了 花也散了
ただ染まった頬を想った
我只是靜靜地想著你那被暈染的側頰
僕はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる
我總是一直貪婪地大口吞嚥著月光
本当なんだ 夜みたいで
是真的喔 就像夜晚一般
薄く透明な口触りで
似是透明、輕薄的口感
そうなんだ、って笑ってもいいけど
就算只是笑著敷衍我也好
僕は君を待っている
我一直在等待著你
♬ ♬ ♬ ♬ ♬
我一直在等待著你
♬ ♬ ♬ ♬ ♬
夏が去った街は静か
夏天離去後街道也隨之沈寂
僕はやっと部屋に戻って
而我終於回到了房間
夜になった
隨即夜幕降臨
こんな良い月を一人で見てる
獨自一人看著皎潔的月亮
本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだ
是真的喔 過去我的淚水彷彿像寶石般珍貴稀少
そうなんだ、って笑ってもいいけど
就算只是笑著敷衍我也好
声はもうとっくに忘れた
我已遺忘了你的聲音
我已遺忘了你的聲音
想い出も愛も死んだ
與你的回憶和感情也已經消逝
風のない海辺を歩いたあの夏へ
朝著那個夏天漫步在無風的沿海
♬ ♬ ♬ ♬ ♬
🔅 僕はさよならが欲しいんだ
我只是想要一聲道別
ただ微睡むような
即使輕柔地會讓人睡去也無妨
物一つさえ云わないまま
但你依舊默不作聲
僕は君を待っている
我還在等待著你
♬ ♬ ♬ ♬ ♬
歳を取った 一つ取った
不知不覺又增長了一歲
何も無い部屋で春になった
春天悄悄地蒞臨了空空如也的房間
僕は愛を、底が抜けた柄杓で呑んでる
明知故犯地用破勺子飲著我對你的愛
本当なんだ 味もしなくて
是真的喔 但喝了也是索然無味
飲めば飲むほど喉が乾いて
且愈喝愈感到口渴
そうなんだって笑ってもいいけど
就算只是笑著敷衍我也好
僕は夜を待っている
我在等待著夜晚來臨
♬ ♬ ♬ ♬ ♬
君の鼻歌が欲しいんだ
想要聽見你的鼻吟
ただ微睡むような
即使輕柔地會讓人睡去也無妨
物一つさえ云わないまま
但你依舊默不作聲
僕は君を待っている
我還在等待著你
君の目を覚えていない
漸漸地記不清你的眼睛
漸漸地記不清你的眼睛
君の口を描いていない
描繪不出你的嘴型
物一つさえ云わないまま
而你依舊默不作聲
僕は君を待っていない
我漸漸地也忘記了等待
君の鼻を知っていない
忘記了你的鼻型
君の頬を想っていない
想不起你的臉龐
さよならすら云わないまま
而你甚至連一聲道別都沒有
君は夜になって行く
就這樣融入了夜色離去
✲ 𝗦𝗼𝗻𝗴 : ヨルシカ - 嘘月
✲ 𝗔𝗹𝗯𝘂𝗺 : 創作
✲ 𝗥𝗲𝗹𝗲𝗮𝘀𝗲 𝗗𝗮𝘁𝗲 : 𝟮𝟬𝟮𝟭.𝟬𝟭.𝟮𝟲
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
✎ 𝗖𝗼𝗻𝗰𝗲𝗽𝘁 : 接續春泥棒 ↪︎ 所愛之人逝去後從思念到逐漸被時間沖淡的過程
✎ 𝗖𝗼𝗺𝗺𝗲𝗻𝘁 : 因為看了歌詞發現好像可以跟春泥棒做一個連結於是🙇🏻♂️
歌詞中出現的→春夏變化、花落一直讓我想起春泥棒中所愛之人的時間流逝及消逝的生命
而遲遲想不到標題的中文到底應該怎麼翻才好🥹
日文中的噓月讀作うそつき 直翻為假月
個人認為同時也和同音的騙子可能有點關聯
不過怎麼也想不到中文中能把月亮和騙子兩者兼具翻譯出來的詞語有什麼
於是就讓它保持原文的那種深意吧🙌🏻
轉貼內容分享請註明出處