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日語筆記 (37) 表示引用的助詞

坐看雲起時 | 2022-07-05 16:32:24 | 巴幣 100 | 人氣 813

日文當中,只有逗號句號二種標點符號。由於沒有引號這麼方便的東西,因此一篇日文文章中,實在很難看出哪些話是作者寫的、哪些話又是引用的。所以日本人發明了「」來取代「引號」的作用。「」的後面習慣會加上「言う」這個動詞。常和引用的「」合併使用的動詞,都是和「說話、思考」相關的動詞。例如:
思(おも)う(認為~)、考(かんが)える(思考)、言(い)う(說話)、話す(談話)、判断(はんだん)する(判斷)、怒( おこ)る(生氣)叱(しか)る(責備;斥責)書(か)く(寫)

例:私はこのレストランが高(たか)い 思(おも)う(我覺得這間餐廳很貴。)

例:母はうるさいな 言(い)った。(媽媽說很吵。)

例:よく親に「いつ結婚するの?」聞 ( き )かれます ( 很常被父母問什麼時候結婚。 )

例:「ばか!」怒られた。被罵「笨蛋!」。


在日文中,「引用」分為 「直接引用」跟 「間接引用」兩種。

直接引用」指的是「把某人說過的話,原封不動的說給別人聽」,此時使用「~と」的方式來表達。在助詞「と」前面的那一段話,相當於被引號包起來,表示那是「別人說的話」。

例: 先生は学生に:「図書館で食事をしないでください」注意した
  (老師提醒學生說:「請不要在圖書館內飲食。」)

例: 先輩( せんぱい )から、「この店の料理はおいしい」聞きました

例: 足利(あしかが)は「お前を応援します」言いました。(足利說「我會支持你」。)

例: 母は「早く宿題しなさい」言って、それから買物に行った。
    (老媽說:「快寫功課」,然後去買菜。)


間接引用」是把某個人說過的話「縮短、要約或改編」成「自己要講的話」,帶有「說話者自己的觀點」,此時引用的形式可以是「~と」或「 ~よう(に)」。
例: 1)先生は学生に:図書館で食事をしてはいけない注意した
      2)先生は学生に:図書館で食事をしないよう(に)注意した
        (老師提醒學生說不要在圖書館內飲食。)

例: 足利(あしかが)は私を応援(おうえん)する言いました。(足利說會支持我。)

例: 母は早く宿題(しゅくだい)しなさい 言って、それから買物(かいもの)に行(い)った。


~よう(に)」的「間接引用」只能使用在引用的內容是「命令」、「依賴」、「要求」之類的時候。

例: 先生は学生に、図書館(としょかん)で食事(しょくじ)をしないよう(に)注意(ちゅうい)した
  (老師提醒學生說不要在圖書館內飲食) →引用的內容為「命令

例: 同僚(どうりょう)から、仕事(しごと)を手伝(てつだ)うよう(に)頼(たの)まれた
  (同事拜託我幫忙工作) →引用的內容為「依賴

例: 私は息子(むすこ)にすぐに起きろ言いました
      私は息子にすぐに起きるよう(に)言いました。) →引用的內容為「命令

例: 警察(けいさつ)は戸締(とじま)りに気をつけましょう呼(よ)びかけた
      警察は戸締りに気をつけるよう(に)呼びかけた。→引用的內容為「要求
     (警察呼籲大家要注意門戶)


表示引用的格助詞:「~と
~と」表示「引用的範圍」,用來表示某人說過的某些話,相當於中文標點符號「引號」的功能。用於口語時, 可以使用「って」。

基本句型:(引用句)+  

例:このゲームは最高だ 思う。 (我覺得這個遊戲是最棒的。)

例:私は彼女(かのじょ)が一番(いちばん)綺麗(きれい)だ 思う。(我覺得她是最漂亮的。)

例:私はあのチームが優勝(ゆうしょう)する 思う。(我覺得那一隊會獲得優勝。)

例:私は彼(かれ)が黒幕(くろまく)だ 思う。(我覺得他是幕後黑手。)

例:先生はカンニングしないでください 言った。(老師說:「請大家不要作弊」。)
       でも、生徒(せいと)はそんなことは知(し)らない 答(こた)えた。
    (但是,學生回答:「我才不理你咧」。)

例:よく親に「いつ結婚するの?」聞 ( き )かれます。 ( 很常被父母問什麼時候結婚。 )

例:こっちのケーキのほうがおいしい思います。 ( 我覺得這邊的蛋糕更好吃。 )

例:謝(あやま)りたい時、 何言いますか。 ( 想要道歉時, 要說什麼呢? )

例:勉強しろ言われました。被叫去念書。


和「」相關的重要句型:
①  ~動詞常體・い形容詞 + と思う
     ~名詞・な形容詞 +と思う
       (我認為~、我覺得~
用於表達自己的意見 / 想法時使用的句型。

例:私はこのドラマが面白(おもしろ)いと思う。(我覺得這部連續劇很有趣。)

例:私は私の両親(りょうしん)が偉(えら)いと思う。(我覺得我的父母很偉大。)

例:私は学生食堂(しょくどう)がまずいと思う。(我覺得學生餐廳很難吃。)

例:私は基隆港(キールんこう)は景色(けしき)がいいと思う。(我覺得基隆港景色很好。)

例: 嘘(うそ)をつくのは良くないと思う。 ( 我覺得說謊是不好的。 )

例:私は弟(おとうと)がもう帰(かえ)ったと思う。(我覺得弟弟已經回家了。)

例:りーさんは参加しないと思います。 ( 我覺得李先生不會參加。 )

例:私は妹(いもうと)がテレビゲームをしていると思う。(我覺得妹妹在玩電視遊樂器。)

例:あの人は学生と思う。 ( 我認為那個人是學生。 )

例:バスより地下鉄(ちかてつ)のほうが便利と思います。 ( 比起巴士, 我覺得地鐵更方便。 )


②  ~と言(い)う。 (說~
と言う」的前面可以接任何句子,不論是「常体」或「敬体」都可以,因為「と言う」只是忠實引用對方說的話而已,因此無論對方是用什麼方式講話,都可以直接照實引用。另外,「と言う」的主詞可以使用任何人稱,「你我他」都可以。

基本句型:
主詞 は (句子) + と言う。(說…)
主詞 は (対象) に  (句子) + と言う。(對…說…)

例:私はうるさいと言った。(我說:「吵死了」)

例:私は弟にうるさいと言った。(我對弟弟說:「吵死了」)

例:私はうるさい弟に言った。(我對弟弟說:「吵死了」)
       對象也可以放在「と」後方

例:あなたはもうカンニングしないと言ったよね。(你不是說過再也不作弊了嗎?)

例:彼は誕生日(たんじょうび)おめでとうと言った。(他說:「生日快樂」)

例:彼は中居(なかい)さんに誕生日おめでとうと言った。(他對中居先生說:「生日快樂」)

例:彼女はこの公園(こうえん)が静(しず)かですねと言った。(她說:「這座公園很安靜呢」)

例:彼女はびっくりした!、と言った。(她說:「嚇了一跳!」)

例:小西(こにし)さんはもうあなた会いませんと言った。(小西小姐說再也不想見到你了。)

例:母は早く寝なさいと言った。(媽媽說要早點睡覺。)



③  ~と。     (口語省略用法)
と思うと言う」→ 「
前面主詞是第一人稱」的時候→ 大部分是表示「思う」的意思
前面主詞非第一人稱「我」的時候→  大部分是表示「言う」的意思

例:はうるさいな
       はうるさいな思う)。(我覺得好吵。)

例:部長(ぶちょう)は明日会社に来い
       部長は明日会社(かいしゃ)に来(き)い言った)。(部長說明天要來公司。)

另外「って」就是「と」的更口語化,後面的「言う、話す」等通常省略,由於相當口語,不需要引用符號。也可以用「んだって」表示聽來的傳聞

例:明智(めいじ)は「俺は織田(おだ)を殺(ころ)したい」って。(明智說「我想殺織田」。)

例:明智は織田を殺したいって。(明智說想殺織田。)

例:明智は織田を殺したいんだって。(聽說明智想殺織田。)




傳聞方面也可以使用以前學過的「ようだそうだ」等。

例:明智は織田を殺したいようだ

例:明智は織田を殺したいらしい

例:明智は織田を殺したいそうだ



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資料來源:
宅宅の日語手帳 (1) (2)










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