日文當中,只有逗號和句號二種標點符號。由於沒有引號這麼方便的東西,因此一篇日文文章中,實在很難看出哪些話是作者寫的、哪些話又是引用的。所以日本人發明了「と」來取代「引號」的作用。「と」的後面習慣會加上「言う」這個動詞。常和引用的「と」合併使用的動詞,都是和「說話、思考」相關的動詞。例如:
思(おも)う(認為~)、考(かんが)える(思考)、言(い)う(說話)、話す(談話)、判断(はんだん)する(判斷)、怒( おこ)る(生氣)、叱(しか)る(責備;斥責)、書(か)く(寫)
例:私はこのレストランが高(たか)い と思(おも)う。(我覺得這間餐廳很貴。)
例:母はうるさいな と言(い)った。(媽媽說很吵。)
例:よく親に「いつ結婚するの?」と聞 ( き )かれます。 ( 很常被父母問什麼時候結婚。 )
例:「ばか!」と怒られた。被罵「笨蛋!」。
在日文中,「引用」分為 「直接引用」跟 「間接引用」兩種。
「直接引用」指的是「把某人說過的話,原封不動的說給別人聽」,此時使用「~と」的方式來表達。在助詞「と」前面的那一段話,相當於被引號包起來,表示那是「別人說的話」。
例: 先生は学生に:「図書館で食事をしないでください」と注意した。
(老師提醒學生說:「請不要在圖書館內飲食。」)
例: 先輩( せんぱい )から、「この店の料理はおいしい」と聞きました。
例: 足利(あしかが)は「お前を応援します」と言いました。(足利說「我會支持你」。)
例: 母は「早く宿題しなさい」と言って、それから買物に行った。
(老媽說:「快寫功課」,然後去買菜。)
「間接引用」是把某個人說過的話「縮短、要約或改編」成「自己要講的話」,帶有「說話者自己的觀點」,此時引用的形式可以是「~と」或「 ~よう(に)」。
例: 1)先生は学生に:図書館で食事をしてはいけないと注意した。
2)先生は学生に:図書館で食事をしないよう(に)注意した。
(老師提醒學生說不要在圖書館內飲食。)
例: 足利(あしかが)は私を応援(おうえん)すると言いました。(足利說會支持我。)
例: 母は早く宿題(しゅくだい)しなさい と言って、それから買物(かいもの)に行(い)った。
「~よう(に)」的「間接引用」只能使用在引用的內容是「命令」、「依賴」、「要求」之類的時候。
例: 先生は学生に、図書館(としょかん)で食事(しょくじ)をしないよう(に)注意(ちゅうい)した。
(老師提醒學生說不要在圖書館內飲食) →引用的內容為「命令」
例: 同僚(どうりょう)から、仕事(しごと)を手伝(てつだ)うよう(に)頼(たの)まれた。
(同事拜託我幫忙工作) →引用的內容為「依賴」
例: 私は息子(むすこ)にすぐに起きろと言いました。
私は息子にすぐに起きるよう(に)言いました。) →引用的內容為「命令」
例: 警察(けいさつ)は戸締(とじま)りに気をつけましょうと呼(よ)びかけた。
警察は戸締りに気をつけるよう(に)呼びかけた。→引用的內容為「要求」
(警察呼籲大家要注意門戶)
表示引用的格助詞:「~と」
「~と」表示「引用的範圍」,用來表示某人說過的某些話,相當於中文標點符號「引號」的功能。用於口語時, 可以使用「って」。
基本句型:(引用句)+ と +~ 。
例:このゲームは最高だ と 思う。 (我覺得這個遊戲是最棒的。)
例:私は彼女(かのじょ)が一番(いちばん)綺麗(きれい)だ と思う。(我覺得她是最漂亮的。)
例:私はあのチームが優勝(ゆうしょう)する と思う。(我覺得那一隊會獲得優勝。)
例:私は彼(かれ)が黒幕(くろまく)だ と思う。(我覺得他是幕後黑手。)
例:先生はカンニングしないでください と言った。(老師說:「請大家不要作弊」。)
でも、生徒(せいと)はそんなことは知(し)らない と答(こた)えた。
(但是,學生回答:「我才不理你咧」。)
例:よく親に「いつ結婚するの?」と聞 ( き )かれます。 ( 很常被父母問什麼時候結婚。 )
例:こっちのケーキのほうがおいしいと思います。 ( 我覺得這邊的蛋糕更好吃。 )
例:謝(あやま)りたい時、 何と言いますか。 ( 想要道歉時, 要說什麼呢? )
例:勉強しろと言われました。被叫去念書。
和「と」相關的重要句型:
① ~動詞常體・い形容詞 + と思う。
~名詞・な形容詞 +だ+ と思う。
(我認為~、我覺得~)
用於表達自己的意見 / 想法時使用的句型。
例:私はこのドラマが面白(おもしろ)いと思う。(我覺得這部連續劇很有趣。)
例:私は私の両親(りょうしん)が偉(えら)いと思う。(我覺得我的父母很偉大。)
例:私は学生食堂(しょくどう)がまずいと思う。(我覺得學生餐廳很難吃。)
例:私は基隆港(キールんこう)は景色(けしき)がいいと思う。(我覺得基隆港景色很好。)
例: 嘘(うそ)をつくのは良くないと思う。 ( 我覺得說謊是不好的。 )
例:私は弟(おとうと)がもう帰(かえ)ったと思う。(我覺得弟弟已經回家了。)
例:りーさんは参加しないと思います。 ( 我覺得李先生不會參加。 )
例:私は妹(いもうと)がテレビゲームをしていると思う。(我覺得妹妹在玩電視遊樂器。)
例:あの人は学生だと思う。 ( 我認為那個人是學生。 )
例:バスより地下鉄(ちかてつ)のほうが便利だと思います。 ( 比起巴士, 我覺得地鐵更方便。 )
② ~と言(い)う。 (說~)
「と言う」的前面可以接任何句子,不論是「常体」或「敬体」都可以,因為「と言う」只是忠實引用對方說的話而已,因此無論對方是用什麼方式講話,都可以直接照實引用。另外,「と言う」的主詞可以使用任何人稱,「你我他」都可以。
基本句型:
主詞 は (句子) + と言う。(說…)
主詞 は (対象) に (句子) + と言う。(對…說…)
例:私はうるさいと言った。(我說:「吵死了」)
例:私は弟にうるさいと言った。(我對弟弟說:「吵死了」)
例:私はうるさいと、弟に言った。(我對弟弟說:「吵死了」)
對象也可以放在「と」後方
例:あなたはもうカンニングしないと言ったよね。(你不是說過再也不作弊了嗎?)
例:彼は誕生日(たんじょうび)おめでとうと言った。(他說:「生日快樂」)
例:彼は中居(なかい)さんに誕生日おめでとうと言った。(他對中居先生說:「生日快樂」)
例:彼女はこの公園(こうえん)が静(しず)かですねと言った。(她說:「這座公園很安靜呢」)
例:彼女はびっくりした!、と言った。(她說:「嚇了一跳!」)
例:小西(こにし)さんはもうあなたに会いませんと言った。(小西小姐說再也不想見到你了。)
例:母は早く寝なさいと言った。(媽媽說要早點睡覺。)
③ ~と。 (口語省略用法)
「と思う、と言う」→ 「と」
前面主詞是第一人稱「我」的時候→ 大部分是表示「と思う」的意思
前面主詞非第一人稱「我」的時候→ 大部分是表示「と言う」的意思
例:私はうるさいなと。
私はうるさいなと(思う)。(我覺得好吵。)
例:部長(ぶちょう)は明日会社に来いと。
部長は明日会社(かいしゃ)に来(き)いと(言った)。(部長說明天要來公司。)
另外「って」就是「と」的更口語化,後面的「言う、話す」等通常省略,由於相當口語,不需要引用符號。也可以用「んだって」表示聽來的傳聞。
例:明智(めいじ)は「俺は織田(おだ)を殺(ころ)したい」って。(明智說「我想殺織田」。)
例:明智は織田を殺したいって。(明智說想殺織田。)
例:明智は織田を殺したいんだって。(聽說明智想殺織田。)
傳聞方面也可以使用以前學過的「ようだ、そうだ」等。
例:明智は織田を殺したいようだ。
例:明智は織田を殺したいらしい。
例:明智は織田を殺したいそうだ。
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