HACHI 9th原創曲「バスタイムプラネタリウム」歌詞心得

從浴缸裡滿溢而出的
涙とか弱音なんかが
眼淚啊喪氣話之類的
どっか無関心みたい
就好像事不關己一樣

安っぽい青を放って
散發著廉價感的藍色
バスタイム　リラックスタイム
入浴時間　放鬆時間
でも嘘みたいに仄暗いまま
但像說謊似的仍是一片陰鬱
ニセモノ天の川
對著虛假的銀河夜空
無意識にさ
無意識地
指をのばして
伸出了手指
地元で見たあの六等星
在老家見到的那顆六等星
何故か探してた
不知為何地我尋找著

ひとり生き抜くと決めた
已經決定好要獨自奮鬥下去
はずが　ぐらつく夜
本該如此　卻動搖不定的夜晚
ユニットバスに溺れて
在單間浴室裡深陷其中
もがいていた夢の体温
曾掙扎過的夢想的餘溫
強がった弱虫だった
只是個逞強的弱者而已
泣くに泣けないまま
就算想哭也不能哭出來

かりそめの中、大東京
短暫過客的、大城東京
隅っこの方で右往左往
在城市角落裡東奔西走
やっとで息をしている　Dreamers
好不容易有了一點氣息　Dreamers
安っぽい青を放って
散發著廉價感的藍色
バスタイム　プラネタリウム
入浴時間　天象儀
ほら、映し出すのは目立つヤツだけ
看吧、映照出來的只有顯眼的東西而已

「あの子今何をしてるかな」なんて
「她現在在做什麼呢」之類的
思い出さなくたって良いよ
不用去回想也沒關係喔
かっこつかない日々なの
因為是不堪回首的日子
でも諦めつかないし
但卻也讓人難以割捨
それはぬるま湯のような
那就彷彿身處適溫熱水一樣
重く立ち上がれぬ夜
ユニットバスに溺れて
深陷在了單間浴室之中
叫んでいた弱音全部
吶喊而出的喪氣話全都
強がってなきゃダメだった
不得不虛張聲勢逞強著
夜に呑まれてく
否則會被夜晚吞沒其中

闇を裂いた一等星
那顆劃開黑暗的一等星
この手に掴みたくて
想要把它抓在這隻手裡
じっと見上げるだけ
唯有靜靜仰頭凝望而已

隣のアパートの電灯と
隔壁公寓的燈光和
パイプを伝う水流の音
水管傳來的流水聲
悪くないの、ホント悪くないよ
感覺不賴、說真的感覺不賴啊
ユニットバスに溺れて
深陷在了單間浴室之中
叫んでいた弱音全部
吶喊而出的喪氣話全都
強がってなきゃダメだった
不得不虛張聲勢逞強著
夜に呑まれてく
否則會被夜晚吞沒其中

闇を裂いた一等星
那顆劃開黑暗的一等星
この手に掴みたくて
想要把它抓在這雙手裡
じっと見上げるだけ
唯有靜靜仰頭凝望而已

じゃ変われない
那就沒辦法改變
真夜中の大東京
深夜裡的大城東京
彗星のように泳いで
就像彗星般游走在星空
負けないでって歌いあった
互相高歌著不要認輸了
もう帰らないから
因為我已經不會回頭了

ユニットバスで泣いたって
在單間浴室裡放聲大哭
何回だって夢を抱いて
無論幾次依舊懷抱夢想
きっと明日へ向かおう　Dreamers