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【東方Vocal】Riverside|妖精王Erbaの指先 (中文翻譯)

LATEa | 2022-06-29 00:00:14 | 巴幣 1116 | 人氣 231

翻譯意思可能與原意有所差異。
使用翻譯請註記來源、並禁止修改原作者譯文內容,將保留一切翻譯之權利。

妖精王Erbaの指先
妖精王Erba的指尖
中譯:LATEa*

歌手 編曲 作詞
秣本瑳羅 Cororo 秣本瑳羅

原曲
妖精大戦争 ~ 東方三月精
真夜中のフェアリーダンス
サニールチルフレクション
夜だから眠れない
妖精燦々として

社團
專輯
2015-08-14 (C88) Riverside - 東方幻奏響UROBOROS肆 ~dEATHtINYoVERdRIVE~

歌詞

時の輪の縒り手は幾度と金糸を束ね
綻びの擦れ合う折 歴史は影を残す


轉動時間紡輪的捻線之手 幾度縈繞金絲
綻線磨合捆折 歷史殘留陰影於其中

夕闇を待ちながら 大地を愛でる歌
訪人の魂を呼び寄せる森
人は生まれ落ち 強く繋いだ手で
争いの傷さえも抱いて歩んでいく

盼望暮色同時 哼唱大地的讚歌
森林呼喚訪人之魂
人自呱呱墜地 便緊握著雙手
即便紛爭傷痕累累 也忍痛負傷 徐步向前

生ける広野は光宿し
(ああ)祈る声が響く

生命的遼原 蘊藏光輝
(啊)祈願之聲千廻萬響

朝靄をかき分けて 蹄の駆ける音
訪人の行く宛を問いかける丘
空は爛れ落ち 広がる鳶の群れ
争いの残灰は風を受けて舞う

倉促蹄聲 劃破朝藹
山丘垂問訪人欲往何處
糜爛天際 掠過無數鳶群
紛爭的餘燼隨風飛舞

死せる荒野は灰に還る

歿於荒野 回歸塵土

時の輪の縒り手は幾度と金糸を束ね
物語を紡ぎ
綻びの間に間に宿した歴史の影を
琥珀色の指でなぞる

轉動時間紡輪的捻線之手 幾度縈繞金絲
紡織出物語
將寄宿於綻線中的歷史之影
用以琥珀色指尖描繪

生ける広野は光宿す

生命的遼原 蘊藏光輝

月夜の踊り子は幾重も金糸を纏い
星々を仰いで
聳える菩提樹に祝いの明かりを灯し
命の安らぎを祈る

在月夜中舞者 身纏重重金絲
仰望繁天星宿
為高聳的菩提樹 綴下祝福的光輝
祈求生命安詳

時の輪の縒り手は幾度と金糸を束ね
琥珀色の指でなぞる

轉動時間紡輪的捻線之手 幾度縈繞金絲
用以琥珀色指尖描繪


END

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