溺れた魚のようにあえいでも
即使如溺水的魚般拼命喘息
いつかは悲しみさえ泳いでいける
最終也只能吞下無數的傷悲
どんな明日でも暗闇が見せた
無論邁向的明日再怎麼黑暗
かすかな光を見つめて
也想緊握那片微弱光芒
例えば声も届かないような
假如我緊閉雙眼
水槽の底で目を閉じれば
是否就就能抵達寂靜深海
きっと傷つくこともないだろう
那肯定是個毫無傷悲之地
偽りの居場所さ
但寄居於虛偽下
そこで生きていく意味はどこにあるの
人生又有何意義
溺れた魚のようにあえいでも
即使如溺水的魚般拼命喘息
今なら悲しみさえ抜け出してみせる
如今就連傷悲也都離我遠去
どんな明日でも暗闇の中に
無論邁向的明日再怎麼黑暗
かすかな光を見つけた
也想從中緊握微弱光芒
目に見えるものだけが真実だと
總是只相信映入眼簾的事物
決めつけたがる臆病者
優柔寡斷的膽小鬼
触れ合えばわかるはずのことが
只要深入就能了解的事物
どうして今日もすれ違う
為何總是不願面對
意味を押しつける事なんて簡単さ
向他人尋求援手並非難事
それでも気持ち押し殺して
即便如此仍獨自埋頭苦幹
涙こらえ無理に微笑んだ
忍住淚水強顏歡笑
それはあなたの強さだ
這即是你所擁有的強大
潮騒のようなざわめき
如潮水般的不安
不安を満たしあって
將我徹底佔據
そんな弱さを責めずに
倘若能相互理解
許し合うことができたら
此般弱小則不成阻礙
溺れた魚のようにあえぎながら
雖然如溺水的魚般拼命喘息
水際を這いつくばって息を吸い込め
但仍浮游於水邊貪婪地呼吸
どんな明日でも手を離さないで
無論邁向何種明日也不鬆手
たしかな光を信じて
緊握那片耀眼光芒
立ち止まりただ一人追い抜かれても
即使僅為追逐自我也不願原地踏步
あなたを笑う救いのない未来はいらない
不願走向不見你笑顏的未來
夜が明けたら
黎明將至
こぼれ落ちそうな日々を抱きしめて
與即將到來的日子深深相擁
今は足元さえ見えなくても
即使此刻還無法看清前方
いつかたどり着く笑いあえる日々
終有一日我們能在
ありふれた空見上げた
這片天際下一同歡笑