一篇日文初學者的學習手札，目的是紀錄和督促自己的學習歷程。
一、で的用法
1.表示動作的立足點
場所/位置/空間+で+動態動詞
東京駅で電車を降ります。
図書館で日本語を勉強します。
東京で手紙を送ります。
*で:動作的立足點；に:動作的歸著點
*東京から大阪に手紙を送ります。→同時表達立足點+歸著點時，較自然的表達方法
2.表示狀態的範圍或場所
範圍+で+一番+具有形容詞性的詞類
クラスで一番頭がいい人は誰ですか。
果物の中で何が一番好きですか。
こちらは日本で一番有名な画家です。
*範圍有多種類別或並非整體空間，則要加上の中
*已屬整體:クラスで、日本で、世界で、海外で…
*多種分類:果物の中で、外国語の中で、アニメの中で…
3.表示共同參與的人數
人數(或類似人數概念)+で+動作
一人で食事します。
二人で歌を歌います。
これはみんなで作ったのです。
自分でパソコンを修理しました。
家族で旅行します。
4.表示花費時間或金錢
時間或金錢+で+動詞
この帽子は百円で買ったのです。
その傘はいくらで買ったのですか。
家から会社までは５分で行けます。
この工事は一年半で完成しました。
5.表示原因、理由
名詞+で+後項句子
病気で学校を休みました。
あなたのおかげで元気になりました。
*因為で不能以中文的「因為」解釋，後句不會接主觀語氣(尚未發生的事不能用で，要用ので、から等)
*主觀語氣:推測、勸誘、商量、請求、允許、希望、見解、決定、命令、禁止、勸告等
6.表示方法、手段、工具
名詞+で+動詞
バスで学校に行きます。
ボールペンで書きます。
クリスマスツリーでリビングを飾ります。
7.表示材料、原料
名詞+で+具有製造性質的動詞
紙で飛行機を作ります。
この机は木で作ったのです。
日本酒は米で造られます。
