手放した風船のように
陷入化身氣球在虛假的天際中
人工の空で浮かぶ夢を見た
飄忽不定的夢境
動かない水平線の向こうでも
僅盼繁星夜空也能
夜空は泣いてると良いな
因這永無止盡的天際線落淚
思春期の代償でしょうか
年少輕狂的日子
錯覚でしょうか
僅是南柯一夢嗎?
教育なのですか
還是教育不周呢?
神頼み寸前で
在上帝面前乞求
すれ違った快速で
能將那早已錯過
現実に帰る
的青春再次返還
きみのせいだよ
都是你的錯
きみのせいだよ
都是你的錯
性格でしょうか
脾氣暴躁的日子
錯覚でしょうか
僅是南柯一夢嗎?
きみを どんどん好きになっていくのが
明明對你的愛無法自拔
だんだん怖くなって
但我已無法承受你的愛
遊び足りない、埋まらないなんて言葉は
從沒坦承在你身邊無法
言えない
盡興的事實
きみが すっと綺麗になっていくのが
明明你是如此光鮮亮麗
だんだん嫌になって
但我已無法接受你的愛
嘘みたいな空に
如謊言一般
ぎゅぎゅっ と噛み付いて
深深刻在天際盡頭
弾けた
那般艷麗
性格でしょうか、
脾氣暴躁的日子
性格でしょうか、
脾氣暴躁的日子
錯覚でしょうか
僅是南柯一夢嗎?
少しだけ夜風が恋しくて
懷念起曾拂過身軀的晚風
おおげさに息を吸い込んでみた
於是深深吸了口氣
振り向けば そこは天国ですか
轉身向背 此處是天堂嗎?
いや、
不
ここよりもひどいばしょですか
除此地外已無更糟之地
聞いてないか
理清頭緒了沒?
だって、
因為
特別だもんね！
這獨特之地
特別だもんね
這獨特之地
完全な空は、
清澈的天際
完全な空は…
這獨特之處
特別だもんね。
即是這片清澈的天際
きみを どんどん好きになっていくから
對你的愛已無法自拔
断然 弱くなった
但愛戀卻逐漸的消散
わたし死にたいのかな
我不想活了嗎?
まさか…まさか ね
不可能 不可能...對吧?
（完全な空へ）
（邁向清澈的天際）
きみが だんだん灰になっていくのを
你在我眼前化為灰燼
そっと みつめていた
但我僅是靜靜的望著
きみが だんだん海になっていく、
你在我眼前逐漸化為海洋
きらめいている。
如星辰般
星のように。
散發著耀眼光芒
あれから随分、窓の外も変わり、
自此之後 窗外景色再也不同
つまらない嘘じゃ泣けなくて太陽に手を伸ばしてみたけれど、
倘若這一切都為虛假那也別哭泣 然而當我將手伸向豔陽之時
だめみたい。
卻能感到溫熱
花びらが前髪の上に落ちて、
花瓣落於瀏海之上
うん
唉
それだけ
就這樣吧
