ヨダカ／月詠み
Vocal：Yue
Piano：ユリイ・カノン
Guitar：Epoch
Bass：とうかさ
Drums：矢尾拓也
ヨダカ／月詠
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出来ない事が増える度に
每當做不到的事不斷增加
僕は人生の価値を計った
我又再估算這人生的價值
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為りたい自分が消える度に
每當自己的夢想一再幻滅
僕は正解の道を見失っていく
我又再次看不到那條正路
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なら残された先が暗闇だっていい
就算留下來的只有漆黑也好
もうここでくたばるよりはいい
總比長居於此凋零至死更好
そうだろ
對吧
嗚呼 今更期待なんかしちゃいない
啊啊 事到如今不再有期待甚麼的
わけがない
怎會可能
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彼方の空を駆ける鳥の背が
展翅翱翔於彼方的那青鳥的背面
何よりも自由に見えた
比映入眼內的任何一切都更自由
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数多の塵の一つでしかない
縱只是千萬塵埃之一
それでも確かにこの世に生まれた
就算如此也確確實實地存在着
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知らない何かを得る為に
為了得到那未知的某物
足元の花を踏みにじっていた
我踐踏蹂躪着腳邊的花
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見えない傷が癒える毎に
每當我治癒着這肉眼不可見的傷時
月が、群青が、過去が、遠退いていく
明月、群青、過去都一一退卻散落
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さよならだけが人生でも
縱是充斥離別的人生也好
ねえ 出会えたことに意味はあるでしょ
吶 相遇是有意義的對吧
変えられないあの頃より
比起這不能改變的頃刻
まだ見ない未来を
不如賭注於未知的未來
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何度も消して書いた言葉
改了數百千次的字句
なあ 売れない物に価値はないのか？
吶 賣不出去的是一無價值嗎
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誰の偽物だって
無論孰真孰假
僕も夢の一つくらい見たい
我也想夢見那一塊碎片
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絶え間のない音を言葉を
讓延綿不斷的音色與言語
さあ生きている証を刻め
來 都一一成為活着的證據
陰日向ない願いや夢や希望が
純粹的願望、夢想、希望
そう叶うわけじゃないけれども
雖然不會如所想般實現
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欠いては奪う
奪去欠缺的
醜いものだらけだ
儘是醜陋的生物
嗚呼
啊啊
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ねえ このままどこか遠くに行けたなら
吶 如果要就此走向遠方
せめて美しく散ろう
至少讓我瑰麗的散落吧
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彼方の空に燃ゆる星の火が
燃盡於彼方天空的閃耀星辰
何よりも眩しく見えた
比映入眼內的任何一切都更璀璨
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貴方と出逢うことがなかったなら
如果不能再與你相會
世界を騙る籠の中生きていた
我只能生於這欺世之籠
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一筋差した光を追いかけて
追溯着這一線的微光
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業餘翻譯，如有錯漏請指正及多多包涵。(m_ _m)
關於這首歌，我知道之前已經有其他大大翻過了，不過到我知道的時候我也已經翻好了((
所以也想放上來´･ᴗ･`
小小的科普一下有關ヨダカ（夜鷹）的知識
在日本有一篇童話叫夜鷹之星（よだかの星）
夜鷹因為其醜陋的樣子而被討厭，連太陽星星也不理會他。
對自己的存在感絕望的他只能在夜裡才能飛翔。
有人認為這是夜鷹對自己「存在」的罪惡感，只能在夜裡燃盡自己成為星辰。
以上！下次再見！─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
