東京感溫計
ワンルーム埋めるのは
在寂靜的個人公寓中
グラスの音だけだった
只剩下玻璃的碎裂聲
気まずさに思わず
不禁又再想起
飲み干したレモンソーダ
已經喝到一滴不剩的檸檬蘇打
月明かりの君は
如月光皎潔的你
昼間とは他人だった
和白日相比就像是另一個人
液体に窒息
沉溺在月光中
僕だけに歌うディーバ
屬於我一人的歌姬
それから朝がやってきて
隨之而來的早晨
僕等はなんだか遠くなった
我們卻漸行漸遠
会話じゃなく質問
取代對話的是質疑
ただ駅まで離れて歩いてる
同樣往車站的路上我們卻分頭而行
「冷静になりたい。」
「我們都冷靜一點吧。」
サーモグラフィー使なくても
即使不透過感溫計測量也能知曉
君の体温は今日の空よりも青い
你的心情比今天的天空更加蔚藍
ガーゼを取り替えて
換上了新的紗布
あの子と恋をしようか
跟這個人談戀愛好像也不錯呢
都合よき計画
隨意尋找新的對象
留守電に君のフレーバー
答錄機卻仍殘留著你的氣味
何度も朝がやってきて
又迎接了無數個早晨
僕等は前より遠くなった
我們彼此又更加疏遠
表現しない表現じゃ
不用明說也明瞭
やっぱりうまくいくはずないじゃん
果然是需要繼續前進的吧
「気持ちを整理したい。」
「想要好好整理現在的心情。」
ちゃんと水銀で測らなくても
就算仔細拿出水銀體溫計
君の体温はもう目盛では読めない
你的體溫已經無法解讀
もうすぐ朝がやってきて
又將迎接早晨
僕は今日からどこへ行こうか?
今天的我該何去何從呢
街中君が笑ってる
和你笑著並肩逛街
そんな幻覚も嫌になるさ
漸漸嫌惡會出現這樣幻覺的自己
「色々ありがとう。」
「各方面都非常謝謝你」
サーモグラフィ使わなくても
即使不透過感溫計也能知曉
僕の目の色は今の空よりも赤い
我哭紅的雙眼比今天的天空還要火紅
お別れにキスを
分手的餞別之吻
さよなら僕のリリー
再見了我的莉莉
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最初是在show by rock上聽到這團的
蠻喜歡他們收錄的幾首歌,可惜遊戲本身在台灣不紅,連帶團也沒分到什麼人氣XD
續作的Show by Rock Fes a Live甚至沒有收錄他們為其提供樂曲的ドロップアウト先生的故事線
僅是將過往曾收錄在Show by rock的其中三首歌曲再度收錄而已