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【歌詞翻譯】ひぐらし feat.水槽

exponential | 2020-12-12 00:04:51 | 巴幣 13842 | 人氣 1720

濁った泥を抱きしめる毎日でした
每天與汙濁的淤泥相擁

それさえも愛おしくて
連這模樣都十分令人憐憫

灰色飲んでようやく虚な目を向けて
飲下灰濁,露出逐漸空洞的雙眼凝望著

しばらく寝るよ、ごめんね、おやすみ
我先小睡一會,抱歉了,晚安

何もなかったかのように満員電車に乗った
裝作若無其事擠在擁擠的電車上

ひどいクマだ ガラスに反射した
玻璃窗映照著充滿黑眼圈的自已

背を丸め、歩いてたって報われはしないのに
明明蜷曲背腰而行也不會得到任何反饋

こうでもしないと自分に寄り添えないままで
但若是不這麼做的話就無法依偎自己了

あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に
在那暮蟬嘶噪而逝的夜晚

汗ばんだ記憶だけ取り残されて 
唯獨揮灑汗水的回憶還遺留在原地

朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ
被清晨的氣息所吸引而搖首的電扇與夜晚的落幕

僕はうずくまって涙を流した
我蹲著而愴然淚下

ドクドクと音がする 呼吸もままならないんだ ねえ
心臟撲通撲通的跳著   呼吸也雜亂無章  吶

くだらないよな くすんだ春の終わりを描いた
真是無聊對吧       將黯然朦朧的春末描繪後

不思議と見える幸せの色
看見了不可思議的幸福的景色

いつも目が合うようなアスファルトに話した
和總是四目相交的柏油路搭話了

「調子はどう?踏まれてばっかで僕と同じだね。
大変なのはわかるけど耐えて偉いね。」
「還好嗎?和我一樣總是被踐踏著呢。
能忍受著如此的痛苦真是厲害呢。」

やけに大きく聞こえて、涙があふれたんだ
聽聞如此感觸的話語,淚水不禁潰堤而出

あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に
在那暮蟬嘶噪而逝的夜晚

汗ばんだ記憶だけ取り残されて 
唯獨揮灑汗水的回憶還遺留在原地

朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ
被清晨的氣息所吸引而搖首的電扇與夜晚的落幕

そのまま眠れずにいる
就這樣陷入失眠

何もなかったかのように満員電車に乗った
裝作若無其事擠在擁擠的電車上

ひどいクマだ ガラスに反射した
玻璃窗映照著充滿黑眼圈的自已

背を丸め、歩いてたって報われはしないのに
明明蜷曲背腰而行也不會得到任何反饋

こうでもしないと自分に寄り添えないままで
但若是不這麼做的話就無法依偎自己了

あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に
在那暮蟬嘶噪而逝的夜晚

汗ばんだ記憶だけ取り残されて 
唯獨揮灑汗水的回憶還遺留在原地

朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ
被清晨的氣息所吸引而搖首的電扇與夜晚的落幕

そのままくるまって動けずにいる
就這樣蜷縮著無法動彈

創作回應

菁英MikoP
優質 吃我1K
2020-12-12 00:40:16
布拉甲
1K 謝謝
2021-09-20 15:22:09

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