強くなれる理由を知った
有了變強的理由
ぼく つ すす
僕を連れて 進め
帶著我勇往直前
どろ そうまとう よ
泥だらけの走馬灯に酔う
沈醉在風塵中的燈籠
【走馬灯】燈籠
こわば こころ ふる て
強張る心 震える手は
僵硬的心 顫抖的手
【強張る】變僵硬
【ごわごわ】觸感粗糙
【御強】糯米飯
つか
掴みたいものがある
像是要抓住什麼
【掴む】抓住
それだけさ
僅此而已
よる にお
夜の匂いに (I’ll spend all thirty nights)
聞著夜晚的味道
そらにら
空睨んでも (Staring into the sky)
眺望天空
【睨む】凝視、盯視、瞪
か じぶんじしん
変わっていけるのは 自分自身だけ
能作出改變的也只有自己
それだけさ
僅此而已
つよ りゆう し
強くなれる理由を知った
有了變強的理由
ぼく つ すす
僕を連れて 進め
帶著我勇往直前
け ゆめ と いま
どうしたって消せない夢も 止まれない今も
無論如何都 無法消逝的夢想 無法停止的此刻
【どうしたって】どうしても
だれ つよ
誰かのために強くなれるなら
是為了誰而必須變強的話
かな
ありがとう 悲しみよ
值得感恩卻又悲傷
せかい う まも いみ し
世界に打ちのめされて 守る意味を知った
被這世界擊潰後 知曉了守護的意義
【打ちのめす】打倒、給予嚴重打擊
ぐれん はな さ ほこ
紅蓮の華よ 咲き誇れ
焰紅的蓮花阿 繁花盛開著
【紅蓮】紅蓮花、燃燒中火焰顏色
【咲き誇れ】盛開
うんめい て
運命 を照らして
照耀著命運
いなびかり ざつおん みみ さ
稲光の 雑音が 耳を刺す
雷電聲刺耳吵雜著
【稲光】いなびかり 閃電
【雷】かみなり 打雷
とまど こころ やさ
戸惑う心 優しいだけじゃ
迷茫的心 如果淨是溫柔
【戸惑う】困惑、不知所措
まも
守れないものがある
仍會有無法守護的東西
わ
分かってるけど
雖然我知道
すいめんか から ぜんあく
水面下で 絡まる善悪
水面下善與惡相互糾結
【絡まる】纏繞、糾纏、牽涉
す み ぎぜん てんばつ
透けて見える偽善に天罰
對透露而出的偽善降下天罰
【透けて見える】透明的、展現
Tell me why, Tell me why, Tell me why, Tell me…
I don’t need you!
いつざい はな
逸材の華より
比起絕世的花
【逸材】卓越的才能、卓越的人才
いど つづ さ いちりん うつく
挑み続け咲いた一輪が美しい
不斷戰鬥而綻放的孤枝更加美麗
【挑む】挑戰
【挑み合い】競爭
【一輪】一朵
らんぼう し つ とげ みち
乱暴に敷き詰められた 棘だらけの道も
荊棘恣意滿佈的前路
【敷き詰める】鋪滿
【棘】とげ 尖刺
【茨、棘、荊】いばら 多刺植物
ほんき ぼく あらわ
本気の僕だけに現れるから
唯有我下定決心才會出現
の こ
乗り越えてみせるよ
那就超越給你看吧
【乗り越える】戰勝、克服、超越
かんたん かたづ まも ゆめ
簡単に片付けられた 守れなかった夢も
簡單地整理收藏起來 無法守護的夢想
ぐれん しんぞう ね は
紅蓮の心臓に根を生やし
於鮮紅的心臟上生根
【生やす】使生長(根、草)、留(頭髮、鬍子、眉毛)
【生える】長出來(牙齒)
ち やど
この地に宿って
深埋在此
【宿る】住宿、停留、寄生
【宿っている】潜んでいる
ひとし はかな ち けつまつ
人知れず 儚い散りゆく結末
不為人知 短暫便消逝的結局
【儚い】短暫的、變幻無常的、虛幻的
【散りゆく】散去(隨風飄逝、支離破碎、凋謝)
むじょう やぶ ひめい かぜぶ
無情に破れて 悲鳴の風吹く
被無情地打破 迎著悲鳴的風
だれ わら かげ だれ な ごえ
誰かの笑う影 誰かの鳴き声
為了誰的笑顏 為了誰的鳴聲
だれ しあわ ねが
誰もが幸せを願ってる
祈望任何人都能幸福
け ゆめ と いま
どうしたって消せない夢も 止まれない今も
無論如何都 無法消逝的夢想 無法停止的此刻
だれ つよ
誰かのために強くなれるなら
是為了誰而必須變強的話
かな
ありがとう 悲しみよ
值得感恩卻又悲傷
せかい う まも いみ し
世界に打ちのめされて 守る意味を知った
被這世界擊潰後 知曉了守護的意義
ぐれん はな さ ほこ
紅蓮の華よ 咲き誇れ
焰紅的蓮花阿 繁花盛開著
うんめい て
運命 を照らして
照耀著命運
うんめい て
運命 を照らして