糟糕糟糕想睡想睡的~有錯字的話抱歉囉
よく、石の上にも3年という。
經常、有句俗諺是說再冷的石頭坐上3年也會變暖。
臥薪嘗胆。
この言葉を座右の銘にしてたこともある。
変化は1年ごとに
結果は3年くらい経ってわかる気がする。
變化是每年都會有所體現的
而想要得出成果則差不多要經過3年、
我逐漸體會到這一點。
努力は長年継続しないと身を結ばないけど
精を尽くしさせすれば必ず何かに繋がる。
雖說無法長久持續努力就無法取得成功
但只要竭盡全力的話,必然能夠取得什麼。
(譯註:身を結ばない、身(mi)漢字選錯了、正確是実を結ばない、無法結果之意)
逆も然り
反之亦然
マイナスの方面に変化してしまうと
ふっと知らぬ間に糸の先は途絶えていたりして
3年経って気付いても遅い。
不經意間朝著不好的方向發展了的話
往往在渾然不知的情況下、斷送了機會
等過了3年才注意到也已經太遲了。
だから
日々一瞬たりとも弛まずに生きていられてら
いいなって思う。
所以說
每天的日子中、若是能無時無刻都不鬆懈下來
那就好了呢。
(譯註:いられてら、應該是いられたら)
ストイック〜とか 生き急いでる〜とか
チャラけた言葉でぼかしたりぼかされたり
してしまいそうなことを
よく、ブログに書くね。
自己的嚴格自律啊~急性子啊~之類
我經常、將這一類的事情用玩笑般的話語
糊弄來糊弄去地
寫在部落格上呢。
芸事に終わりはないとは良くいうけど
なんつーか
はあ、、がんばろって毎日思うけど
世人常說對表演的藝術其追求是永無止境的
但該—怎麼說呢
哈啊、、只能每天想著我要加油喔、這樣子吧。
それでもちっとも足りないんだけど。
儘管如此那樣的想法還是一點也不夠吧。
不満なんて未熟だからこそ沸いて出ると
話していた偉人がいる。
本当にその通りだと感銘受けたのでよく覚えている。
曾經有個偉人說
正因為不成熟、不滿之類的情緒才會傾巢而出。
我真的能深深體會這個道理、
所以這句話記得很清楚。
であるくせ
内心、他人に多くを求めてしまったり
所以我有一種傾向
我的內心、
很多時候都在向他人身上尋求什麼
人として、っていう価値観に
重きを置いて、でもその結果
受け入れ難いものも少なくはなく。
我重視著「身為一個人」這樣的價值觀,
但結果是,發現了許多難以接受的事物。
自分にとって
正解って、なんだろなーとか。
考えます。
對我來說
正確答案、到底是什麼—來著。
我思考著。
大切な人を守りたいなとか
そういう時は、特に。
特別是、
當我想守護最重要的人的那個時候。
私のゴールデンウィーク
毎日どこかしらの現場でギターメキメキ弾いております。
今日はNGNCのゲネでした。
いや~~迫ってるよう~〜
毎日が本番のように(というかほぼ本番)ギター弾いてる。
我的黃金週
每天都在某處的現場唰唰地彈著吉他。
今天是NGNC的總彩排。
唉呀~~好像就快到了~~
每天都猶如正式演出(說來幾乎是正式上場了)
那樣彈著吉他。
タコはいっぱい出来るし
ツメはウロコ状に割れるし
ツメと皮膚の間はどんどん裂けるし
知らないキズも何個かできるし
筋肉痛で握れんし!
不僅繭冒了一堆出來
指甲碎裂成了魚鱗狀
指甲縫也不斷的裂開
不知哪跑來的傷痕也多了好幾道
連肌肉都痛的無法緊握!
手が文字通り傷だらけです。
我的手就如文字形容那樣滿是瘡痍。
これは勲章。
でも知るほど 足りない、
もっと上手くなりたいってそればっか加速してます。
但這些傷痕是獎章。
不過只是知道而已 還不夠、
我想變得更為熟練,僅為了這一目標不斷加速前進。
私のゴールデンウィーク
我的黃金週
ジャマネと共にありました。
毎日毎日ずーと見守られています。
都與紀經人在一塊。
每天每天都不斷地被她守望著。
素直な言葉や気持ちを共有できるように
期望能夠變得與她分享坦白的話語與想法
そんで ホッとできるように
希望能因此讓她放心下來
彼女に限らずですが
心近しい大切な人にとっての、
そういう居場所を
いっぱい作れたらいいのになと
雖說不只限於她
對那些心思上與我接近的重要之人來說、
如果我可以做出很多像那樣的容身處的話
那就好了吧
そのために選ぶべきはなんだろなと
為此、我究竟要選擇什麼呢
それはそれとてふっと漂う
自分自身の雑多な思念が
ぐるぐる目眩う この頃です。
也使得這時候的我 暈頭轉向。
文章にして整頓すると
私の頭の中意外と重たいことばっか巡らしてて自分でも驚きますが
在寫文章整理思緒的同時
意外地、也對自己的腦海中不斷循環着複雜
沉重的事情而感到驚訝。
こちらが通常運転なので悪しからず。笑
不過這只是正常發揮所以請不要見怪。笑
寝言で仕事の話も良くしちゃうけど
それ以上に夢の中でも歌ってることが多いらしく
自分のトンチンカンな歌声で
目が覚めることもとても多いです。
雖然在夢話中也時常聊著工作上的事情
但更常見到的是自己在睡夢中也唱著歌的樣子
被自己稀裡糊塗的歌聲
給弄醒的事情也經常發生。
夢の中でもいつも曲つくってるぽい。
我好像就連睡夢中也一直在作曲的樣子。
夢の中くらいやすみなさいよ、と、
母親に言われそう。
でも母のことだから、きっとその後に
「紗英らしいな」
って、言うんだろうなと思う。