曲名：サクラドライヴ
Vocal：nayuta & めらみぽっぷ
Arrange：RD-Sounds
Lyrics：RD-Sounds
各位晚安
照理來說正在考試期間的我，怎麼有空發文呢
當然是在逃避現實啊!!!!(遭毆
好啦，不鬧
其實我的期中考已經結束了
只是後面還有不少作業罷了(所以其實本質還是逃避現實
那麼那麼，今天要介紹的曲子
是收錄在nayuta自己的社團出的新碟「サクラドライヴ」的同名曲
而這張專輯的宣傳標語是
「桜が舞い散るとき、出会いと別れの歌を歌おう」
也就是
「當櫻花散落之時，歌唱相會與離別之歌吧」
而這首歌......
詞曲RD，還是nayuta跟めらみ的合唱
有沒有很熟悉的感覺呢(?
只能說每次這2位合唱帶給人的感覺都很棒呢~
めらみ的力道加上nayuta的柔和
總是能取得很妙的平衡
就好像...nayuta的聲音包覆在めらみ的聲音外
但又不會跟めらみ互衝.........的感覺
對，很難形容(?
當然這首歌也是這樣
順帶一提，4/29發售但是28號nayuta就丟了YT連結
這不就是逼人買嗎我說wwww
而且看nayuta的推特...估計是3小時內被秒殺w|||
關於翻譯部分，那個「フルスロットル」
其實有個更通俗的說法，只是因為跟歌詞超級不合
所以不想寫在翻譯內
那說法就是「油門催到底」
サクラドライヴ
空は高く高く 薄紅色
かすんで溢れだす
天空高大廣闊 染上薄紅色彩
滿溢而出
何かかたちの無い 思いの色
心に満ちていく
彷彿有個無聲無形 思念的色彩
填滿內心
覗き込んだきみの 瞳の奥
輝きを増す
窺視到你的 眼眸深處
增添光芒
どこまでも行けるようだね
彷彿能夠到達世界任何一個角落呢
ゆらゆらと
揺れる
桜の枝を
輕拂緩慢的
晃動
櫻花的枝葉
透かしてみる影は
すこし遠く
滲んでいても
即使穿過縫隙的影子
因些許遙遠
輪廓有點模糊
大切なものを
抱え通しで
想抱持著重要的事物
始終如一
悩んでいるばかりで
後ろを
振り返るのは
不停地感到困惑煩惱
而回首向後看
時間が勿体無い！
只是在浪費時間！
だから止まらないよ
夢見よ見よ乙女は強く
所以我們並不會止步
有夢的少女所向無敵
考えるより先に
その結果に手を伸ばすくらいに
已經到了比起考慮
會更優先向結果伸出手的程度
ドライヴ効かせて
出力上げて
啟動引擊
提高出力
さあ！
來吧！
そして
接著
駆け出したい
身体中の
アクセルまわして
想要盡情奔馳
啟動全身的加速裝置
あれもこれも
全部
置いていって
這個也好那個也罷
全部置於身外
それでも
もっと軽く
即使這樣
還要更加輕快
あしたのそのさきの
そのまたさき
誰よりも早く
辿りつける
気がするから
在明日前方的
更加前方
有種能夠比任何人還要快
到達目的地的預感
つらつらと綴る
思い出ばかり
謹慎小心的拼上
皆是美好回憶
一つ一つが全部
ひとまとまりになっていって
每一個每一個
全部拼湊起來成為一個圓
考えることは
沢山あったよ
考慮的事情
堆積成山喲
だけどきっと全部に
続きがあるようでないようで
但是一定所有東西的
後續都若有似無
何も判らない！
什麼都搞不懂！
だけど止まれないよ
眼を瞑れば目標方位（ゴール）は一つ
但我們不會止步不前哦
閉上眼睛目標方位（終點）僅有一個
歩くそのまえにきっと
走るくらいで丁度いいね
在開始行走之前一定
只要奔跑的程度就剛好了對吧
ドライヴ効かせて
勢い上げて
啟動引擊
提高氣勢
さあ！
來吧！
そして
駆け出すんだ
私なりの
全力疾走（フルスロットル）で
然後
奔馳而出
以我自己的
全力衝刺（Full throttle）
多分
そうしないと
全部全部
引っ張っていくから
大概
不這麼做的話
所有一切
都會被他人支配
あしたのそのさきの
そのまたさき
誰よりも遠く
在明日前方的
更加前方
比任何人還要遠
振り返るのは
今じゃない
回首之時
不是現在
桜が舞い散る中で
背中を合せたら
後ろ手そっと重ねて
「せーの」で 振り返らず
沐浴在櫻花飄散之中
背靠著背
悄悄重合後方的手
「預備起」的 勇往直前
ずっと止まらないよ
そういう約束にしたよね
永遠不會停下哦
我們是作了這樣的約定對吧
ただ俯いてるより
前だけ向いて進めるように
比起僅是俯瞰
更希望能夠只向前邁進
ドライヴ効かせて
めいっぱい上げて
啟動引擊
升至極限
さあ！
來吧！
そして
駆け出していく
ゆくは遥か それぞれの道
接著
奔馳而去
走向遠方 踏上各自的道路
そうだこれでいいと
呟くその言葉を 呑み込んで
是啊這樣就好了
抑止這小聲的自言自語
あしたのそのさきの
その先！
在明日前方的
更加前方！
「誰（きみ）」よりも早く！
辿りついてみせるから
預ける想いだけ、桜――。
比「誰（妳）」還要更快！
到達目的給妳看
僅僅將思念托付於，櫻花ーー。
創作內容
めらみぽっぷ×nayuta「サクラドライヴ」
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