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鏡子和神出鬼沒的歹徒
作者:我是長頸鹿蘿莉│2011-11-12 12:45:20│巴幣:2│人氣:274
某個姊妹留宿在山裡的民宿。
前往民宿的途中,被警察攔了下來。
告知了「這附近有歹徒,請留意精神異常的人出沒」
姊妹到了民宿後,兩人卸下衣裙歇息了片刻。
旅途中,正在對著鏡子聊著今天晚餐的姐姐,突然對著妹妹說「欸欸~房間外的窗戶有關上嗎?」
妹妹回答「我想應該有關上。」
「那...去把它關上吧。接著之後我們把民宿繞一圈吧。」
「呃...好麻煩喔。剛剛已經逛的夠多了說。」
雖然妹妹很怠惰,但姐姐促道「好啦好啦~快點一起走吧!」
姊姊迅速的抓住妹妹的袖子強行拉出房間外。
「果然窗戶是關上的呀...」
對妹妹指著窗戶的抱怨感到厭倦的姊姊,打算帶著妹妹離開民宿。
「給我適可而止!姊姊從剛剛開始到底在搞什麼阿?」
受不了的妹妹,對著姊姊不滿大鬧。
像是要把妹妹制止住的樣子,姐姐如此說道「我剛剛在看鏡子的時候,看到妳床底下有一個在竊笑的怪人!那是警察說的歹徒!」
原文:
ある姉妹が山のペンションに泊まることになった。
ペンションに行く途中、警察の人間に呼び止められ
「このあたりは通り魔というか、変質者が出没するから注意してほしい」
との注意を受けた。
姉妹がペンションにつくと、二人ともベッドに腰を下ろして一休みをした。
道中のことや、今日の夕食について話していると鏡を見ていた姉が急に、
「ねえねえ、部屋の外の窓って閉まってたっけ?」
と妹に話した。
「たぶん閉まっていると思うよ。」
と妹は答えた。
「じゃあさ、閉めてきてよ。それからペンションの中を一回りしましょうよ。」
「えー、めんどうくさいなぁ。きたばっかりじゃん。」
妹はぐずりますが、姉は
「いいじゃんいいじゃん、早く行こうよ!」
とうとう姉は妹の袖をつかんで強引に部屋の外に出た。
「やっぱり窓は閉まってるじゃん…」
まどを指して文句をたれる妹を引くずるようにして姉はペンションを出ようとします。
「いいかげんにしてよ!お姉ちゃんさっきから何やってるの?!」
たまりかねた妹が、姉に向かって声を荒げた。
それを制するように姉はこう言いました。
「私がさっき見ていた鏡に、おまえのベットの下でニヤニヤ笑っているへんなやつが写ってたんだよ!
あれが警察の言っていた通り魔だよ!」
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