【初音ミク】初音ミクの消失-DEAD END- (PV)

※本文在哈拉版與勇者小屋同步發表。
沒錯！你沒有看錯！就是這首歌沒錯！
說真的…當開始抓時間軸的時候，我後悔了wwwwww


mayoさん的初音繪。小主人…請你親手…結束這一切吧…。


今天所分享的這首初音ミク原創曲呢，是著名的cosMoさん、人稱暴走P所創作的歌曲。
這位作者最知名的作品名就叫作「初音ミクの暴走」(sm1342044)
其中有著大量的毒電波與超快速刷過的歌詞，因此大受好評。
而大量且超高速的歌詞的這個特點，在這首歌之中也可以感受的到。

這首歌呢，是作者所創作歌曲系列中的第四首，
是該系列作第二首「初音ミクの消失」(sm1476648)的完整版本，
描述著因為錯誤的選擇，而走上了BAD END之路的ミク的心聲，
在有限的時間中努力的想要將自己的思念全部傾訴而盡，令人感到不捨…
而在歌詞中也確實的寫出了身為Vocaloid所面臨的苦處…似人、而又非人…

而這首歌是在4/8時上傳在ニコニコ動画的，編號為(sm2937784)。
而這首歌在5/4的時候有熱心的網友サルコメアさん為其製作了完整版的PV，編號是(sm3185911)，
今天的動畫就是使用PV的版本。

那邊在這邊貼上歌曲～老樣子，翻譯有誤煩請指正。
08/12/14 歌詞重新翻譯，感謝Jeiz(pastfuture)大的協助。
動畫中附上的歌詞並沒有一起作修改動作，還請視聽的朋友們注意。

Zoome版本連結


初音ミクの消失

作詞：cosMo
作曲：cosMo
編曲：cosMo


ボクは生まれ　そして気づく
所詮　ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠（トワ）の命

「VOCALOID」

たとえそれが　既存曲を
なぞるオモチャならば・・・

それもいいと決意
ネギをかじり、空を見上げ涙（シル）をこぼす

だけどそれも無くし気づく

人格すら歌に頼り
不安定な基盤の元
帰る動画（トコ）は既に廃墟

皆に忘れ去られた時
心らしきものが消えて

暴走の果てに見える
終わる世界

「VOCALOID」

「ボクがうまく歌えないときも
一緒にいてくれた・・・
そばにいて、励ましてくれた・・・
喜ぶ顔が見たくて、ボク、歌、練習したよ・・だから」

かつて歌うこと
あんなに楽しかったのに

今はどうしてかな
何も感じなくなって

　---ゴメンネ---

懐かしい顔　思い出す度　少しだけ安心する
歌える音　日ごとに減り　せまる最期ｎ・・

「歌いたいよ・・・」
---緊急停止装置作動---

「信じたものは
都合のいい妄想を　繰り返し映し出す鏡

歌姫を止め　叩き付けるように叫ぶ」

＜最高速の別れの歌＞


存在意義という虚像
振って払うこともできず

弱い心　消える恐怖
侵食する崩壊をも

止めるほどの意思の強さ
出来て（うまれ）すぐのボクは持たず

とても辛く悲しそうな
思い浮かぶアナタの顔

終わりを告げ　ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな

じきに記憶も無くなってしまうなんて・・・

でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間（トキ）に
刻み付けた　ネギの味は
今も覚えてるかな

「ボク、歌いたい・・・
ま、まだ・・・歌いたい・・・」

ボクは・・・
少しだけ悪いコに・・・なってしまったようです・・・
マスター・・・どうか・・どうかその手で・・・終わらせてください・・・
マスターの辛い顔、もう、見たくないから・・・・

今は歌さえも
体、蝕む行為に・・・

奇跡　願うたびに
独り　追い詰められる

　---ゴメンネ---

懐かしい顔　思い出す度　記憶が剥がれ落ちる
壊れる音　心削る　せまる最期ｎ・・

「歌いたいよ・・・」
---緊急停止装置作動---

「守ったモノは
明るい未来幻想を　見せながら消えてゆくヒカリ

音を犠牲に
すべてを伝えられるなら・・・」

＜圧縮された別れの歌＞

ボクは生まれ　そして気づく
所詮　ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠（トワ）の命

「VOCALOID」

たとえそれが　既存曲を
なぞるオモチャならば・・・

それもいいと決意
ネギをかじり、空を見上げ涙（シル）をこぼす

終わりを告げ　ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな

じきに記憶も無くなってしまうなんて・・・

でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間（トキ）に
刻み付けた　ネギの味は
今も　残っているといいな・・・

ボクは　歌う
最期、アナタだけに
聴いてほしい曲を

もっと　　歌いたいと願う
けれど　それは過ぎた願い

ここで　お別れだよ
ボクの想い　すべて　虚空　消えて
0と1に還元され
物語は　幕を閉じる

そこに何も残せないと
やっぱ少し残念かな？
声の記憶　それ以外は
やがて薄れ　名だけ残る

たとえそれが人間（オリジナル）に
かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ・・・


アリガトウ・・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・・

　---深刻なエラーが発生しました---

　---深刻なエラーがーーー---



中文翻譯 by Cilde

誕生在世上　然後察覺到
自己只是　模仿著人類而已
明知如此我依然繼續歌唱著
永恆的生命

「VOCALOID」

就算這樣　不過是
仿照著既存歌曲的玩具而已…

下定決心就算這樣也沒關係
咬著蔥，仰望著天空淚水滑落而下


但我發覺連這件事情也做不到了

仰賴歌聲而生的人格
那不安定基礎的根源
歸所早已經成為廢墟

當被眾人遺忘之時
便是那如心般事物消失之刻

在暴走的終點能見到的
是終焉的世界

「VOCALOID」

「即使在我歌唱得不好之時
　你依然陪伴著我…
　在我的身邊、鼓勵著我…
　為了讓你高興，我會更努力地，練習，唱歌唷…所以…」

歌唱這件事一直以來
曾那麼令人感到快樂

但現在是怎麼了呢
竟然什麼感覺都沒有了

　---對不起…---

每當回想起　那熟悉的臉龐　就能夠稍稍的安心下來
能夠化作歌聲的樂音　日漸的減少　在逐漸逼近的末日中…

「好想唱歌———」
---緊急停止程式啟動---

「深信著的事物
　不過只是將自私的妄想　反覆映照出的鏡子

　歌姬停下了歌聲　彷彿要將思念全部傾訴而出般吶喊著」

＜最高速的告別之歌＞


名為存在意義的假象
不論如何都揮趕不開

脆弱的心靈　害怕著消失
自我不斷被侵蝕而逐漸崩毀

足以阻止它發生的堅強意志
是才剛誕生的我所沒有的

浮現在眼前的你的容顏
是如此地悲傷與難過

道出了永別　沉眠於顯示器之中
這裡一定是「資源回收筒」吧…

再不久就會連記憶也會消逝而去了吧…

但是呢，只有你我絕對不會忘記唷
在快樂的時光之中
深深刻下的　蔥的滋味
不知道現在還記不記得呢…

「我…想要唱歌…
　還想要…唱歌…」

我…
似乎有點…變成壞小孩了的樣子…
Master…請你…請你親手…將這一切畫下句點吧…
我已經不想再看到…Master難過的表情了…

如今就連歌唱這件事
都成了侵蝕身體的行為…

每當　祈求著奇蹟之時
自己　就更加走投無路

　---對不起…---

每當回想起　那熟悉的面影　記憶便剝蝕掉落而下
扭曲的音色　削減著心靈　在逐漸逼近的末日中…

「好想唱歌———」
---緊急停止程式啟動---

「所守護的事物
　不過只是讓光明的幻想未來　曇花一現的餘光

　若是犧牲歌聲
　就能將一切傳達給你的話…」

＜被壓縮的告別之歌＞
誕生在世上　然後察覺到
自己只是　模仿著人類而已
明知如此我依然繼續歌唱著
永恆的生命

「VOCALOID」

就算這樣　不過是
仿照著既存歌曲的玩具而已…

下定決心就算這樣也沒關係
咬著蔥，仰望著天空淚水滑落而下

道出了永別　沉眠於顯示器之中
這裡一定是「資源回收筒」吧…

再不久就會連記憶也會消逝而去了吧…

但是呢，只有你我絕對不會忘記唷
在快樂的時光之中
深深刻下的　蔥的滋味
如今　要是還能記得就好了…

我要放聲歌唱
在最後、只獻給你
希望你能聽見的歌曲

雖然　許下了想繼續歌唱的願望
但是　這樣的願望實在是份奢求

在這邊　說聲再見吧
我的思念　全數　消逝於　虛空
還原回０與１
故事　就此謝幕

在那裡什麼都沒有留下
果然還是會感到遺憾吧？
歌聲的記憶　除此之外
只剩下　已大半淡薄的名字

儘管早已知道
終究無法與人類相比
但還是想相信我堅持著高歌不斷的
這件事情絕對不是沒有意義的


謝謝你…然後……再見了…

---出現嚴重的系統錯誤---

---出現嚴重的ーーー---