何年たっても、忘れることのできない夏がある。
(就算過了多少時間,都忘不了的夏天。)
その影を、越えていこう。
(將那道影子,跨越而過吧。)
上面日文摘自作者的影片說明。
作者說他是以這個印象來作這首歌曲的。
透明的鋼琴與輕輕的(我不知道樂器名稱的)打擊伴奏,
搭配如小河般清澈的Luka歌聲,清清涼涼地很舒服。
雖然自然樸素,但是旋律與歌詞都還是很動人。
夏のカケラ 夏天的碎片
空の青が染める道を一人歩いてた君
因為夏天的心血來潮 讓我遇見了
夏の気まぐれに逢えたの
獨自走在染上了天空的青色的街道上的你
一緒に笑った時間も近づくことのなかった距離も
一起歡笑的時間也好 沒能更進一步的距離也好
この季節が覚えてる
全都記在這個季節裡
君を忘れられるかな 汗も声も思い出も
我是否能夠忘記你呢 汗水、聲音與回憶
あの日君がくれたもの 手にする前に目が覚めて
在向那天你所給我的東西伸出手之前便從回憶中醒來
このまま超えてけ 君の影を
就這樣超越而過 自你的身影
超えてけ 夏のカケラ
超越而過 夏天的碎片
時が巡りいつかたどり着けるその日まで
四季流轉 直到總有一天會到的那天為止
海に落ちる雲の影を二人で眺めてたね
我們曾經一起眺望著映在海面上的雲對吧
いつまでも無邪気に笑ってた
那時我們一直一直純真地笑著
風に吹かれ揺れる髪に いつか変わる未来をみたの
在我被風吹拂的髮間 看見了總有一天會變的未來
たぶん君も気付いてた
大概你也注意到了
二度と戻ることないけど 忘れることもないのかな
雖然是再也回不去的事情 是否也是不會忘記的事情呢
答えが出せればいいな 秋が来る前に
如果能答出來的話就好了 在秋天來臨之前
君を忘れられるかな 汗も声も思い出も
我是否能夠忘記你呢 汗水、聲音與回憶
あの日君がくれたもの 手にする前に目が覚めて
在向那天你所給我的東西伸出手之前便從回憶中醒來
このまま超えてけ 君の影を
就這樣超越而過 自你的身影
超えてけ 夏のカケラ
超越而過 夏天的碎片
時が巡りいつかたどり着くよ
四季流轉 總有一天會到唷
そして超えてけ 君の影を
然後超越而過 自你的身影
超えてけ 夏のカケラ
超越而過 夏天的碎片
時が巡りまたこの季節が来るよ
四季流轉 這個季節會再來唷
いつかきっと逢えるその日まで
直到總有一天一定會重逢的那天為止