Lyrics：秋元康
Music：Masafumi Okamoto
Arrangement：TomoLow
月と星が踊るMidnight
星月共舞的midnight
フェンスを超えて 舞い戻った校庭
翻過圍欄 回到校園
古い校舎の中 閉じ込められ叫んでいた
那段被困在舊校舍中 不斷大喊著
ここから出してくれとガラス窓を叩き
「放我出去」 敲打著玻璃窗
割ろうとした日々よ
試圖破窗而出的日子啊
今 僕たちは僕たちは憂う
如今 我們煩惱著 擔慮著
このままじゃこのままじゃダメだ
再這樣下去 再這樣下去 是不行的啊
刃向かった 刃向かった大人
反抗著 對抗著大人
いつしか 嫌だった嫌だった世界
不知何時起 對這討厭的、厭煩的世界
目を瞑り生きることに
也視若無睹
抵抗なくなった
漸漸不再抵抗了
そう あんなにも あんなにも ずっと
對啊 曾經如此輕忽、藐視的
軽蔑していたものは何だ？
總是感到不屑的 又是什麼啊？
間に合うか 間に合うか これから
從現在開始 還來得及嗎 還來得及嗎
ホントにやりたいこと それだけをやろう
儘管去做真正想做的事情吧
物分かりよくなって
不要再揣摩他人
流されたくはない
不再隨波逐流
誰に何言われても 僕たちはまだまだ諦めない
無懼其他人議論紛紛 我們依然不會放棄
過ちを恐れるな
不要害怕犯錯啊
グラウンドに大の字になって
在操場上 躺成大字型
寝転びながら 夜明けを待ち続けた
仰臥著 等待白天的到來
あと何周走れば よくやったと言われるのか？
還要再跑幾圈 才會得到認同呢？
炎天下のその下で 汗を流すのは
炎炎烈日下 汗流浹背
理不尽でしかなかった
是多麼不講理啊
あぁ 僕たちは僕たちは想う
啊 我們思考著 思考著
ちっぽけな ちっぽけな自分
微小、飄渺的自己
見えないよ 見えないよ 未来
看不見啊 看不見未來啊
何にも意味のない意味のない命
不論什麼 都沒有意義 沒有成果的人生
無駄遣いしてるようで
猶如在浪費時間一般
焦ってしまうんだ
令人感到焦慮
でも もう一度 もう一度 もしも
但 要是能夠再一次 再一次
生まれ変われるはずだよ 誰も...
誰都能重獲新生的話...
あの頃に あの頃に見た夢
向著那時曾有過的夢想
今でも 手を伸ばせば届くはず きっと
即便是現在 伸出手的話一定也能碰觸到
決心をすることに
下定決心
遅すぎることはない
沒有什麼來不及的啊
ここに来て気づいたよ 僕たちは何だってできるんだ
來到這裡終於瞭解 我們無所不能
憂いとは可能性
擔憂即是可能
非常階段 上って
爬上逃生梯
屋上に出てみた
來到屋頂
ハッとするほど綺麗な
看見了那
朝焼けを見たよ
令人窒息的絢麗朝霞
僕たちの世界は
我們的世界
なんて美しいんだ
是如此美麗
震える風の中で...
在吹拂的徐風中...
今 僕たちは僕たちは憂う
如今 我們煩惱著 擔慮著
このままじゃこのままじゃダメだ
再這樣下去 再這樣下去 是不行的啊
刃向かった 刃向かった大人
反抗著 對抗著大人
いつしか 嫌だった嫌だった世界
不知何時起 對這討厭的、厭煩的世界
目を瞑り生きることに
也視若無睹
抵抗なくなった
漸漸不再抵抗了
そう あんなにも あんなにも ずっと
對啊 曾經如此輕忽、藐視的
軽蔑していたものは何だ？
總是感到不屑的 又是什麼啊？
間に合うか 間に合うか これから
從現在開始 還來得及嗎 還來得及嗎
ホントにやりたいこと それだけをやろう
儘管去做真正想做的事情吧
物分かりよくなって
不再揣摩他人
流されたくはない
不再隨波逐流
誰に何言われても 僕たちはまだまだ諦めない
無懼其他人議論紛紛 我們依然不會放棄
過ちを恐れるな
不要害怕犯錯啊
思い悩み
煩惱萬千
(Wow-wow-wow-wow-wow-wow-wow)
それでも強く生きろ
仍堅強地活下去
(Wow-wow-wow-wow-wow-wow-wow)
本肥宅日文N87有錯請指教
以下是心得
這首歌蠻微妙的
首先想吐槽的是，MV跟midnight的關聯性不怎麼高啊
歌詞的話，時間序我一直搞不太懂，不過midnight到日出的意象連接得很自然，但就跟星月共舞沒什麼關係了= =
再來，這首初聽有夢回櫸的感覺，但我個人認為還是有區別
櫸歌給人感覺像是歌詞中主角(只有一人)，對著周圍的人大聲疾呼、呼籲
有種先驅者、帶頭革命的味道
但星月midnight歌詞用了很多僕たち，比較像是一群人對現實的不滿
一起想要打破現狀
硬要說櫸有哪首跟星月midnight很像的話
我覺得只有10月跳泳池相對可以類比
但意境還是有差就是了
其中最猛的詞大概就過ちを恐れるな了吧
簡短的話大力強化少女們的魄力(?)
只可意會不可言傳
個人結論：非常好歌曲
歌詞在心理掙扎和實際行動之間描摹得宜
不會完全訴諸情感，也沒有太跳躍的行動
就這樣
希望9單可以一樣是良曲><
創作內容
【中文翻譯】日向坂46－〈月と星が踊るmidnight〉
某些心得 (8)