歌名:銀の祈誓
作詞、作曲、主唱：SORARU，編曲：大西省吾
賽(さい)の目で決まるような 残酷な程に気まぐれな世界で
神様に与えられたちっぽけなこの手を
賭注一切的骰子決定 踏入殘酷更反覆無常的世界之中
用神明所賜於 這雙微不足道的手
奇跡は失われた
その笑みを守ることも出来なかった
憧れた英雄譚(えいゆうたん)など 稚拙(ちせつ)な絵空事だった
奇蹟早已失去
連守護這份笑容都辦不到
憧憬的英雄神話 僅是幼稚的空想物語
祈り忘れた獣(けだもの)よ
この命枯れるまで 足掻いてやる
忘卻祈禱的野獸
直到生命結束的盡頭 儘管反抗到底吧
どうして どうして どうして
こびり付いて 消えてくれない
張り裂けるような 慟哭(どうこく)が
為什麼 為什麼 為什麼
腦海浮現的種種 仍揮之不去
發出撕裂喉嚨的哭喊聲
ねえ 返して 返して 返して
置き忘れてきた約束を
奪われた明日を
吶 還給我 還來 還給我
說好卻忘記的約定
被奪去的明日
おもちゃ箱に隠された
綺麗事など ただのガラクタで
躲在玩具箱中
美好事物 僅僅是破頭爛鐵
無力さに黄昏(たそがれ)た
永遠なんてありはしないって分かっていた
這份無力感早已是過去式
永遠不可能像之前一樣我早領悟到了
命枯れるまで 抗え
無慈悲(むじひ)に 笑う世界が 変わらないとしても
生命結束盡頭為止前 都要抵抗
即使無慈悲地歡笑的世界 仍維持現狀
振り上げた刃が 砕ける日が来ても
銀の誓いだけは 奪わせない 奪わせなどしない
就算揮舞的刀刃 來臨碎裂的那一天
唯有銀之誓言 絕不會讓人奪去 誓死守住
気高き(けだかき)魂の旗
踏みにじられようと
この心 穢れることなど ありはしない
崇尚靈魂之旗幟
即使被人踐踏
也不會使汙衊我這顆心
どうして どうして どうして
拒もうとも 離れてくれない
柔らかく 滲む眼差しが
為什麼 為什麼 為什麼
不斷抗拒 卻無法放下
這柔情似水的眼神
ああ どんなに どんなに
この足が 傷ついても 止まりはしない
阿阿 即使呢 即使呢
這雙腳早已傷痕累累 也不願停止腳步
絶望の先まで
走向絕望的前方
途切れてく意識の中で
耳鳴りだけ 止まない
從不間斷的意識之中
只有耳鳴 從不停下
創作內容
哥布林殺手 ED「銀の祈誓」日文歌詞+中文翻譯
日本動畫歌曲 (3)
