只獻給你的,只屬於我的
遠く揺らめいた 淡くひとつ 影 君に追いつきたくて 僕は白の世界歩く 聴こえていますか 君を呼ぶ声が 歩みを止めないその足を 僕は休ませたい
遠方搖曳的一抹薄影
追在你的身後 我走在銀白的世界中
聽得見嗎 呼喚你的聲音
我想試著停下那從不佇足的腳步
いつになれば君に届くのだろう
君に逢えるのだろう
冷えてく 指が 足が
君に繋がる道を遠ざけてく
要等到何時才可以傳達給你
才能見到你呢
逐漸冰冷的手指跟雙腿
與你相繫的路途似乎更遙遠了
だけど忘れないで どんなに辛い道のりでも
君が歩き続けるなら 僕は決して休んだりしないから
だから待っていてよ いつか君に追いつけるから
苦しくて悲しくて泣きそうになっても 僕は歩みを止めない
但是請不要忘記 無論是多艱難的路途
只要你持續前行 那我也絕不停下休憩
所以請等著我噢 一定會追上你的
即使難過悲傷 快要哭出來似的 我也不會停止前進
奏でて君にしか聴こえない声で
届いて 遥か…
奏出只有你才能聽見的聲音
傳到遠方吧…
立ち止まれば埋もれていくだけの
弱い僕だけど
歩いた 時が 僕を
君に繋がる道へ近づけてく
雖然是停下腳步就會被埋沒的
如此弱小的我
但在步行時 我
與你相繫的路途似乎拉近了些
いつか信じることで未来へと羽ばたけるなら
君がいる 僕がいる そんな世界が必ず来ると信じてる
相信著 如果總有一天能往未來展翅翱翔
有你在 有我在 堅信那樣的世界必定會到來
きっと出逢えるよ 僕は立ち止まりはしないから
君だけに 僕だけの 声で歌で信じる心を奏でてく
どうか途絶えることなく響き届きますように
君だけに 僕だけの 声で歌で信じる心を奏でてく
一定能見到面噢 因為我絕不會停下的
只獻給你的 只屬於我的
以聲音與歌唱 奏出相信的心情
彷若請託其連綿不斷地響徹傳達般
只獻給你的 只屬於我的
以聲音與歌唱 奏出相信的心情