老是弄些很苦的歌,偶爾也來個燃一點的曲子吧!
這次是一個日本的團體「一世風靡セピア」的名曲「前略、道の上より」,這個團體一向是以氣勢磅礡的歌作主打的,其曲風與詞都充滿了濃厚的江戶風格,具有振奮人心的作用,其他如「前略、虎の上より」、「風の唄」「花鳥風月」……等都很不錯。
遺憾的是這團體已經解散了,不過仍是留下了許多好歌就是~
此為PV。
此為正式表演版本,不用懷疑,這個團體就是這樣一邊跳舞(?)一邊唱歌來做表演的。
順帶一提,太鼓達人從六代目開始也有收錄此曲,鬼級難度8~9星。
因為打起來非常爽快,所以是我的愛曲之一XD
【歌詞】
咲きほこる花は 散るからこそに美しい
散った花片は 後は土へと遷るだけ
それならば一層斜めを見ずに
おてんとうさんを 仰いでみようか
海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない
息を止めるのが いやなら海には入れない
海には海の世界があるし
そうして再び 潜らずにいられない
山を又登る 登り疲れてふと休む
辺りの景色が 心支えと又登る
微かに山の匂いを嗅いだ
それだけで人は 優しくなれる
波が続く様に 時の刻みも又続く
風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ
やれこれと返す事のべの中で
何が生きてゆく 証なんだろか
中文歌詞?
原諒我無能不會翻……QQ